前回に続き、またまた、4Kプロジェクターと、Dolby Atmosの、ホームシアター設置のご紹介。
今回は、さらに、スクリーンの向こうに、壁掛けテレビを設置した、2wayシアターでもあるのだ。
一度、対応BDソフトで、DolbyAtmosを体感してしまうと、ヤミツキになってしまうこと間違いなし。
今回のシステムでは、Atmos用スピーカーを、天井埋込スピーカー×4使用した、5.1.4ch構成。
↑サラウンドスピーカーは、背面に組み込まれた機器ラック上に配置。
↑フロント周りは、トールボーイタイプのフロントスピーカー、センタースピーカー、ウーハーと、勢揃い。
壁掛けテレビ上方には、スクリーンを配置しており、間接照明として、LEDを仕込んでる。
↑スクリーンは100インチの電動タイプ。
今回のシアタールームは、専用ルーム。LDKでのリビングシアターよりは、やはり音響面では有利なのだ。ただし、耳障りの元となる反響には注意が必要で、最低限、カーテン、ラグマット、ソファなど、吸音してくれるものを置いたり、場合によっては、吸音パネルなどで調音したほうがいいこともある。ここらへんは、予算と要相談。
4Kプロジェクターによる高画質と、立体音響のDolbyAtmosの効果は、絶大。
美しい映像に、特に縦方向に厚みが増したサラウンド音響と。休日は、引きこもり、寝不足に、十分にご注意ください→オーナー様。
オーナー様の、I様、ありがとうございました。
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↑当店ホームシアタールームでは、新型VPL-VW515と、新型VPL-HW60を体感できます!
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