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●NW-ZX300(ブラック/シルバー)ソニーストア価格64,880円+税
●NW-A40シリーズ(ムーンリットブルー/ペールゴールド/グレイッシュブラック/トワイライトレッド/ ホライズングリーン)ソニーストア価格21,880円+税
※いずれも、10月7日(土)発売。
※ソニーストア、先行予約販売受付中
>ZX300製品情報、ソニーストア注文
>A40シリーズ製品情報、ソニーストア注文
先日海外発表されたばかりの、ウォークマンZX300と、A40シリーズが、本日13時、待望の日本国内発表となった!
各詳細については、後ほどブログアップするとして、概略チェックを。
ZX100の後継機種とは思えないほど、大幅な進化を遂げた、ZX300。
・ウォークマンフラッグシップWM1シリーズの高音質技術を踏襲。
・4.4mm5極バランス接続に対応
・DSD(11.2MHzまで)ネイティブ再生対応。
・操作周りも、WM1シリーズを踏襲(非Androidソニー独自OS、タッチパネル、サイドボタン)
・USB DAC機能搭載
・aptx-HD対応(後日アップデートによる)
・内蔵メモリー 64GB
・ハイレゾ対応フォーマットMQA/APEに対応
・57.3(幅)×119.5(高さ)×14.8(奥行)mm 157g
正直、ZX100の後継というレベルではないほどの仕上がり。
WM1シリーズで培った高音質技術を惜しげも無く、小型ボディに詰め込み、さらに、WM1シリーズにはない(後日アップデート来ると信じてるっ!)USB DAC機能までも搭載。もちろん、4.4mm5極バランス出力に対応。64,880円と、戦略的とも言える価格に抑えたのも驚き。内蔵メモリーは、ZX100の128GBに対して、ZX300は64GBと半減しているが、microSDとの併用で、どうにかまかなえるだろう。
当ブログでは何度も言ってるが、ハイレゾ、非ハイレゾをどうこう言うよりも、様々な音源、いや、すべての音源に大きな効果をもたらす、「バランス」で聴く方がはるかに幸せ。
が、軽くて、小型で、なんとかがんばって買えそうな価格の、、、ZX300は、これからバランスデビューするぞという人には、最高の相棒になること間違いなし。
先代A30からは、1年でモデルチェンジとなった。
カラーが刷新されたものの、ぱっと見は、マイナーチェンジに見えるが。。。
・基板レイアウト変更により、さらなる高音質化
・付属イヤホンor別売り「IER-NW500N」により、ハイレゾ、ノイキャン、外音取り込み機能対応
・aptx-HD対応(後日アップデートによる)
・内蔵メモリー 16GB/32GB/64GB
・ハイレゾ対応フォーマットMQA/APEに対応
・97.5(幅)×55.9(高さ)×10.9(奥行)mm 98g
↑とまぁ、A30と比較しても、かなり進化しているのがわかる。
また、期間限定1,000台限定で、「Moonlit Blue Special BOX」も発表。
NW-A45(16GB)ムーンリットブルーと、h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800/L)と、両方をまとめて収納できるオリジナルロールポーチセットにして、特製デザインBOXにいれてお届け。
>ZX300製品情報、ソニーストア注文
>A40シリーズ製品情報、ソニーストア注文
>「Moonlit Blue Special BOX」