テレビ用スタンドとしては、異例中の異例、、、俳優さんをイメージキャラクターに起用し、なんと、テレビCMまで！
「WALL INTERIOR TV STAND」は、メーカー曰く、累計50万台出荷という。
↑超売れっ子俳優の滝藤さんをイメージキャラクターに起用。すごいね。
当店は、販売店として、WALLを配達設置アフターまで行ってます。。。
さて、本日は、当店でも初となる、キャスター付きモデル「V5」を設置してきた。テレビは、BRAVIA75型。
様々なメーカーの壁寄せスタンドを取り扱っている当店。その中でも、WALLの取り扱い開始が最も遅かったが、今では、主力となっている。理由は、構造がシンプル、かつ、しっかりとした作りになっている点。一般の方が、自分で組み立てる場合、最も組み立てやすいのが、WALLだとも思う。（何台も組み立て慣れしてても、WALLは、組み立てやすいのよ。。。）
↑キャスター付きモデル「V5」は、まさに、キャスターがすごい。独自開発という「超低床キャスター×16個」を、フラットベース裏に配置。実際に、フローリング床に、テレビ設置後、スタンドを動かしてみたが、その場でくるりと回転することもできるし、前後左右にも動かせる。
↑通常のモデルとの大きな違いは、フラットベースに対して、メインポールが、少し前に設置されている点。
他のモデルでは、壁にピッタリ寄せて設置するため、テレビ後方へは倒れないことが前提で、構造的にぎりぎりまで、後ろに設置されている。
対して、V5は、キャスター付きで移動も可能なことから、テレビ後方へも倒れないように、完全に自立する必要があるのだ。
↑その自立性のおかげで、すいすいと移動が可能。
↑移動しやすいように、テレビ背面に、ハンドルまでついている。
↑棚板オプションは使わず、とにかくシンプルすっきりにしたい。とはいえ、録画はできるよう、BRAVIA背面に、コンセント不要のモバイルHDDを、ジェルタイプシートで、固定した。
ということで、当店では、壁掛け設置だけじゃなく、壁寄せスタンド設置も、やってますよー。壁寄せスタンドもWALLと別メーカーあわせて、2機種展示してますよー。
—————————————————–
—————————————————–