本日、ホームシアターファイルPLUS Vol.3(2020 Winter)発売。
巻頭特集は、「専用室で遊ぼう」。
ホームシアターオーナー宅を取材した、事例集、、、実際に作る前に知っておきたいことなど「構築術」を解説、、、専用室を使いたくなる3つのヒント。3部構成と、ボリューミーな内容。
その他、年末発売にふさわしい、シアター関連機器のベストバイ特集。
審査員や、専門店の投票による、ガチベストバイだ。当店も、清き一票を入れさせていただいている!
さて、、、
巻頭特集の、事例集だが、秋発売のVol.2に引き続き、今号でも、当店インストール物件をご紹介いただいている。
↓今年8月に、その取材の様子を当ブログにて紹介した、例の物件。
↑映像は、77型有機EL「KJ-65A9G」。フロントスピーカーは「SS-NA2ESpe」。
当店オリジナルAVラック「RISHRAQ」に、機器類は収納。部屋のカラーリングにあわせて染色を施した特別カラー。
HAP-Z1ES+TA-A1ESもシステムに組み込み、ホームシアターだけでなく、ピュアオーディオも、存分に楽しめる。元々、MDR-Z1R、TA-ZH1ESも愛用しており、スピーカーだけでなく、ヘッドホンも堪能できる。
この物件は、ブラザーまちゃ率いる、「CALL SPACE DESIGN」が、部屋のリフォーム(防音、吸音含む)を担当し、「コール徳島店」店長野田が、ホームシアター機器インストールを担当。歴史ある邸宅で、カーテンなど思い入れの強いものはそのまま引き継ぎつつ、天井、床、壁、そして、窓までも、リフォーム。二重ドア設置や、吸音材を贅沢に使用したりと、防音、吸音面にも配慮。
いやぁ、やっぱり、専用室はいいねぇ。映像、音響に、完全没入できるぞ!!!
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