マンションに、83型有機EL BRAVIAを壁掛設置

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リフォームを機に、導入を決めた、壁掛テレビ物件のご紹介。

リフォーム時に壁の補強も行い準備万端のはずが・・・↑テレビ用のコンセント類はバッチリ用意したものの、ローボード用のコンセント類までは、考えなかったというこうとで・・・

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↑壁掛設置の前に、まずは、コンセント、壁内隠蔽配線を行う!
一般的に、既存コンセントの水平方向へのコンセント追加は難しいが、真下へはほぼ間違いなく追加可能。

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↑が、、、ローボードをぴったり壁にくっつけるために、邪魔にならないよう、追加コンセント位置は少し右へずらして設置。

テレビとAVラック内機器をつなぐケーブル類は、将来対応も考え、見ての通りのかなりの物量。例えば、HDMIケーブルは最大数4本を、すべて、最新規格2.1のもので。録画HDD用のUSBケーブルや、光ケーブルも。

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↑配線、金具ともに、準備完了。
テレビ用コンセント類の高さがやや低かったため、テレビでぎりぎり隠れるよう、しっかりと寸法を測り、壁掛金具を取り付けた。

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↑ということで、無事完了。

ローボードが、高さ50cmと少し高め。テレビ位置が低すぎるとローボードと近くなり、せっかくの壁掛テレビらしい浮遊感がなくなってしまう。高すぎると、見づらくなる。いいアンバイの見極めが大切。。。

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ソニーストアBRAVIA

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