デジタル一眼レフカメラ”α100”の50mmレンズ品切れ・・・;;

デジタル一眼レフカメラ買うと、やっぱり、いろいろレンズ試したくなるんだよね。。。
レンズ貧乏には注意しよう^^;

SAL50F14.jpg
50mmF1.4 α100に装着すると、35mm換算で約75mmとなる

やはり、一眼レフ持ってるなら、是非1本は持っときたいなぁってのが、このレンズ。
35mmフィルムカメラ時代では王道とも言われた、50mmレンズ。

主な仕様
フォーマット フルサイズ対応
名称 50mm F1.4
35mm判換算焦点距離 75mm
レンズ構成 6群7枚
画角(APS-C) 32゚
画角(35mm判) 47゚
絞り羽根 7枚(円形絞り)
最小絞り(F) 22
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.15倍
ADI調光
フィルター径 55mm
付属フード バヨネット式
外形寸法(最大径×長さ) 65.5mm×43mm
質量 約220g
テレコンバーター×1.4対応  ×
テレコンバーター×2.0対応  ×
 

ところで、店長野田が最初に選んだレンズは、18-200mmのこの↓レンズ

SAL18200.jpg

主な仕様
フォーマット APS専用
名称 DT 18-200mm F3.5-6.3
35mm判換算焦点距離 27-300mm
レンズ構成 13群15枚
画角(APS-C) 76゚-8゚
画角(35mm判)
絞り羽根 7枚(円形絞り)
最小絞り(F) 22-40
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.27倍
ADI調光
フィルター径 62mm
付属フード 花形バヨネット式
外形寸法(最大径×長さ) 73mm×85.5mm
質量 約405g
テレコンバーター×1.4対応  ×
テレコンバーター×2.0対応  ×

とにかく、広角から望遠まで、幅広くカバーしてくれるので、非常に重宝。
初心者でも、ズームレンズキットやWズームレンズキットと言わず、本体のみとこのレンズの組み合わせを選ぶのも、全然アリだろうな。ちょっとした旅行なんかでも、このレンズ1本あれば、少しでも荷物を軽くできるし。。。

ところで・・・店長野田は、最近、やたらと、「ボケ」を強調してる。なんかいろいろ調べてみると、「ボケ」具合もレンズによって違いがあるらしい。さらに、もっと明るいレンズを使ってみたい。。。なんて偉そうな欲望がフツフツと・・・ってことで、前置き長くなったが、冒頭に書いた、50mmF1.4単焦点レンズを発注!!

ソニーの「WEB」には、

「人間の見た印象に近い自然なパースペクティブを再現する、使いやすい大口径標準レンズ。開放F値1.4という明るさで、開放付近でのボケを生かした描写や自然光を生かした表現、手持ちの撮影などに威力を発揮します。」

なんて、書いてあるじゃねぇかっ!!!「ボケ」好きの、店長野田にはうってつけのレンズじゃね?

でも、品切れ状態続いてるんだよね(泣
ほんとは、定休日の今日、さわりまくりレビューを書くつもりだったのにさぁ・・・

入手次第、さわりまくって、報告するっす!

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