VAIO typeZ専用のソニスタ限定キャリングケース”VGP-CKZ2”
本体注文後に、ゆっくり品定めしてから、購入したのが、
このキャリングケース。
type Z専用本革製キャリングケース VGP-CKZ2
ソニースタイル限定 14,800円(送料無料)
本革製のケースで、値段もそれなりにするだけあって、表面仕上げも、
つくりも、高級感ある。
また、標準バッテリーでも、Lサイズバッテリーでも、どちらでも、
違和感なく納まる。
当然、耐衝撃性もしっかりと考慮されてる。
表面は、底部のみ、型押し仕上げになってて、そのおかげで、
滑りにくくなってる。底部以外は、ラムっぽい「やさしい手触り」仕上げ。
こないだの、3泊4日の出張で、大活躍してくれた。
↑今回のtypeZは、3つの柄があるもののベーシックカラーも含めて、
すべて、ブラックカラー。だから、どの柄でも、基本的にはあう。
↑ケースのフタは、こんな風に、上下にわかれてて、
↑するっと、typeZをすべりこませて、
↑マグネットではなくて、ポッチをベロの穴にさして、閉じる。
ベロの穴は、2つついてるが、きつい側の穴しかつかわないもOK。
Lサイズバッテリー装着時にも、きつい側の穴で固定できる。
ややつっぱるけど。
↑上:標準バッテリー 下:Lサイズバッテリー装着時
ケースにいれてしまえば、どちらのバッテリーでも、あまり
違いがわからないくらい。側面のマチのおかげで、Lサイズ
バッテリー装着時にも、ムリなく納められる
↑空の状態だと、これまたマチのオカゲで結構薄くなる。
↑中は、起毛ちっくな仕上げで、当然、typeZ様に 傷がついたり
はしない。
↑VAIOバッヂが、アクセント
本体ジャストサイズのこの手のキャリングケースは、当然、
ACアダプターや、マウスが収納できないけど、
インナーバッグとしてつかってやれば、メインのカバンに、
お気に入りのものをなんでも選択できるメリットがある。
また、1枚もののフタで、ガバッと覆うタイプのケースだと、
インナーバッグとして使用した場合、メインのカバンから、
ケースごと引っ張り出す必要があるが、
このケースは、2枚のセパレート式のフタになっているから、
メインのカバンの中に、ケースを納めた状態で、開閉できる。
いちいち、メインのカバンから、ケースごと引っ張り出さなくても
typeZを取り出せて便利。
ということで、メインのカバンには、縦型のトートバッグタイプ
でなく、横型のカバンがオススメ。
●おまけ
店長野田は、ACアダプタを自宅と会社に1個ずつおいてある
から、typeZ本体だけを持ち運べばいいけど、
マウスは、やっぱりお気に入りのを使いたい。
ということで、やや強引だけど、↑こんな風に、マウスをベロに
ひっかけて持ち運びしてたりする・・・。
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