ハイレゾオーディオプレーヤー「HAP-Z1ES」「HAP-S1」にネットワークソフトウェアアップデート。と、ESモデル展示のお知らせ。

HDDオーディオプレーヤーシステム HAP-S1 ソニーストア価格79,800円

10月31日に続いて、2度目となるアップデートが配信された。

＞HAP-S1アップデートのお知らせ
＞HAP-Z1ESアップデートのお知らせ

前回同様、今回も、店頭展示している、S1をアップデートしてみた。。。

が、、、次回からは、Z1も・・・

HAP-S1のアップデート内容 ・インターネットラジオ受信時でもDSEE機能が使えるようになった ・インターネットラジオ受信中の曲名情報等が表示できるようになった ・再生非対応コンテンツを選択した場合、再生できない理由を表示するようにした ・再生リスト表示において、階層移動の操作性を向上した

HAP-Z1ESのアップデート内容 HAP-S1のアップデート内容全部と、、、 ・ DSDリマスタリングエンジンのON/OFFのメニューを追加した

2機種のアップデート内容は、ほぼ同じ。
Z1ES固有の機能の、DSDリマスタリングエンジンの、オンオフができるようになったのが唯一の違い。DSDリマスタリングエンジンは、入力した全ての楽曲をDSD 5.6MHzに変換し再生する。「そのままで聞きたい」というユーザーの声を反映した形のアップデート。

●HAP-S1を、アップデートしてみた

ホーム→設定→ネットワークアップデート。

↑自分自身でダウンロードして、アップデートがはじまる。。

↑アップデート中に電源切っちゃだめなのは、言うまでもなし。

↑あまり深く考えてなかったものの、なんでこの曲は再生できないんだろう？って思ってたけど、マルチチャンネルだったからか。
という風に、再生できない曲について、その簡単な理由を表示してくれるようになった。

売れてる商品は、アップデートの頻度や内容が、充実してるからいいよね。

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さて、、、クリスマスセール直前となる、明後日、12月20日。当店シアターコーナーがプチリニューアル決定。

↑HAP-Z1ES ソニーストア価格198,450円

↑TA-A1ES ソニーストア価格198,450円

↑SS-NA2ES ソニーストア価格141,900円（1本あたり）

↑SS-NA5ES ソニーストア価格122,850円（1本あたり）

シアターコーナーにインストール決定！！！

先日、4kプロジェクターの、VPL-VW500を導入し、今回、音のパワーアップで、さらに楽しいシアターコーナーに仕上がる！

ふふふ。詳細は、インストール後に、改めて！

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＞HAP-S1、ガッツリレビューは、当ブログで！

＞HAP-シリーズ1回目のアップデートはこちら