新オーディオ三兄弟の次男坊が最後に登場。ハイレゾコンポ「MAP-S1」と、ブックシェルフSP「SS-HW1」発表!

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HAP-S1が、長男?
UDA-1が、三男?

ってことで、この子が、次男?

そんな位置付けらしい、MAP-S1。ヒジョーにそつなくこなした、優等生に仕上がってる。ある意味次男っぽくない?^^;

SS-HW1_Other_002

MAP-S1は、、、

最近忘れられがちな、CDプレーヤーを搭載。アンプは、S-MasterHX。もちろん、ネットワークプレーヤーとして、DSD含めた、DLNA再生に対応。
さらに、、、PCの、USB DACとして、、、USBフラッシュエモリーや、ウォークマンの再生も可能。それらすべて、ハイレゾ再生もOK。
Bluetooth(AAC、apt-x)、Wifi(b/g)、有線LAN搭載。あ、、、AMFMラジオも搭載。
CD→USBフラッシュメモリへのMP3録音もできる。
「DSEE HX」搭載だから、音源を24bit/192kHzへのアプコン再生もできちゃう。

なんだか、もりだくさんすぎる気がするほど。

ソニーストアでは、4月1日(火)11時~先行予約販売開始予定。65000円(税別)

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同時に発表された、これまた、三兄弟の次男坊になる、、、SS-HW1、、、

SS-HW1

先に発売されている、SS-HA1/HA3同様に、てっぺんにツイーターを配したのが特長。このスーパーツイーター(WD)により、高域再生が可能になった、ハイレゾ対応スピーカー。ソニーストアでは、56000円(税別)と、価格面でも次男坊。

ソニーストアでは、4月1日(火)11時~先行予約販売開始予定。

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