<第3回目更新で終了。 関連製品、特集記事他、あちこち加筆^^;>ウォークマンフラッグシップモデルWM1シリーズ国内発表!

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NW-WM1Z ソニーストア価格298,880円+税
NW-WM1A ソニーストア価格119,880円+税
10月29日(土)発売 ソニーストア先行予約販売受付中

ソニーストア WM1Z
ソニーストアWM1A
プレスリリース(Signature Series)

※このブログエントリーは、更新終了宣言まで、随時、更新していきます。
タブン、MAX4~5回くらいの更新になるかと。

●まずは、第一報として、速報でお伝え。

つい先日、IFA2016で発表され、話題騒然の、ウォークマンフラッグシップモデル、ウォークマンWM1シリーズが、ついに、国内発表となった!

発売日は、10月29日(土)。
ソニーストアでは、発表と同時に、先行予約販売がスタートしている。
ソニーストア価格では、WM1Zが、298,000円+税、WM1Aが、119,800円+税と、やはり、IFA2016で発表のユーロを単純円換算するよりは、安くなった。物欲メーター触れまくってた人は、ひとまずは、ほっとしたとこか?^^

また、価格が価格だけに、まずは、試聴したいという人も多いだろう。気になる実機の発売前先行展示は、ソニーストア大阪、名古屋、福岡天神で、明日9月9日(金)より。
銀座は、、、ご存知の通りの状況により・・・。

早速、店長野田も、明日開店11時と同時にソニーストア大阪へ取材突入しますっ!

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以下、第2回目の更新にて、大幅加筆。

●現行ハイエンドモデル別の、音作りの方向性

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確かに、上位モデル=お高いモデルが、音質は上というのは、間違いではないだろうけど。やはり、音っていうのは、好みの違いが大きく。やはり、どのモデルにするかは、できるだけ、普段聴く音源&ヘッドホンで、試聴するのがオススメ。(音源持ち込みは難しいかもしれないけど)

●ウォークマン初の、本体単独でのバランス接続を実現した、4.4mm5極ジャック

ウォークマン初の本体単独バランス接続対応の、WM1シリーズ。
その接続に用いられたのは、日本の協会である、「JEITA」による、統一規格「4.4mm5極」ジャックだ。

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↑WM1シリーズに採用された、4.4mm5極プラグとジャック

これまでも、何度もそのバランスについて取り上げてきたが、

当店ブログ「ヘッドホンのバランス駆動とは?」

↑バランスについては、当ブログをおさらいしてもらうとして、今回は、その4.4mm5極プラグ&ジャックについておさらいを。

バランスでの接続は、少々、混乱気味の業界。
というのも、アンプorプレーヤーと、ヘッドホンを接続する端子の規格が統一されてないからだ。実際、2.5mm4極プラグを使う方式や、ソニーのPHA-3のように、3極3.5mmステレオミニを2本使う方式もあったり。海外でも方式は乱立らしい。となると、アンプやプレーヤーを買い換えると、ケーブルまで買い換える必要があるよね。友達のアンプでちょっと試聴しようとしても、ケーブルがあわなかったり・・・。

そこで、

JEITAがついに本腰をいれて、バランス端子統一にのりだしたのだ。
バランス端子は、モバイル用途を考えると、より小型が望ましい。もちろん、絶対ゆずれないのは音質。そこで、JEITAが出した答えが、音響の世界ではなじみのない、4.4mmプラグの採用だ。既存の4極 2.5mmプラグ1本の方式では、JEITA同様、ソニーさんも音質的に問題があるとし、3極3.5mm×2という判断をしたが。今回は、4.4mmで、かつ、5極というプラグの採用になった。音響の世界では、3.5mmミニプラグと、太い6.5mm標準プラグになじみがあるが、その中間の太さということになる。モビリティと音質両面を考えての4.4mm。すばらしい!
また、4極でなく5極なのは、根元の極をGNDにしてアンバラにも対応とのこと。が、WM1シリーズでは、ピンアサインを見る限りは、GNDではなくオープンになっており、バランス専用になっているようだ。そのバランス接続時のピンアサインも、しっかりと、JEITAが策定した通りになっており、業界統一に一歩前進と考えてもよさそう。この接続により、スピーカーのように、左右の+-が完全に独立し、左右の信号のいわゆる混信である、クロストークが防げ、よりクリアな音質が、ヘッドホンでも得られるのだっ!!!

さて、WM1シリーズに採用されている、4.4mm5極ジャックは、「日本ディックス製Pentaconn」。1端子2接点により接触抵抗の低減を実現。1端子あたり2接点を持つ構造により、通常のφ3.5mmよりも各チャンネルの抵抗値が近く、接触抵抗も低いので、音の解像度・広がり・奥行きを余すところなく表現できるとしている。

●バランス&DSDネイティブ再生を実現した、「S-Master HX」

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DSDネイティブ再生がぁ~

バランスがぁ~

と、ZX2発売当初より言われ続け、、、今回WM1シリーズ用に新たに設計された、S-Master HXにより、ついに、実現!

・DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)
・バランス出力250mW×2(16Ω)、アンバランス出力60mW×2(16Ω)

という、まっちょなスペックをたたき出している。
アンバラ60mW×2は、実に、ZX2の約4倍の出力!高インピーダンスのヘッドホンである、MDR-Z7なども、余裕のドライブが可能に!

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音楽ファイルの高音域を補完し、192kHz/32bit-48kHz/32bitにアップスケールする、DSEE HX。もちろん、mp3など圧縮音源にも対応。

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曲のタイプにあわせて、

・スタンダード
・女性ボーカル
・男性ボーカル
・パーカッション
・ストリングス

↑新たに、5つのモードが用意された。

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↑DCフェーズリニアライザーによる、波形。アナログアンプの波形に近づけるのが仕事

密かに期待している機能「DCフェーズリニアライザー」

これは、ソニー最初のデジタルアンプS-Master Pro(TA-DA9000ESに搭載)の機能の一つだったりする。ってことで、かなり昔から実現している技術だが、モバイルな、ウォークマンだから搭載できなかったのかなぁと思ってた。が、なんと、WM1シリーズではついに搭載。
すごくわかりづらい機能だけど。自分なりの解釈では次のとおり。
音源は、アナログアンプやアナログスピーカー(あたりまえだが)という、アナログ前提で、作られてる。アナログアンプは、本来低域位相が進んでいるが、デジタルアンプは、基本的にフラットなため、これにより、音に悪影響が。そこで、DCフェーズリニアライザーの登場。こいつが、アナログアンプに近い、リアルな低域位相特性を再現してくれるのだ!
6つのモード(A/Bパターン×High/Standard/Low)から選べる。好みに応じて試したい。。。

●高音質を徹底的に追求

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↑上:WM1Z
下:WM1A

WM1Zでは、純度99.96%以上の「無酸素銅」を削り出し。その上に、接触抵抗低減と酸化防止のために純度99.7%の金メッキを施した筐体を採用。低インピーダンス化により、伸びのある済んだ高音や、クリアで力強い低域を再現。

WM1Aでは、アルミブロックを削り出した筐体を採用。低インピーダンスを実現。クリアで力強い低域を再現。
WM1Zの影に隠れてしまいそうだが、アルミ削り出しでも相当贅沢には違いない。。。

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↑上:WM1Z、下:WM1A

無酸素銅のプレート、そして、リアパネルにコルソン系銅合金(強度、電気伝導度が高く、曲げ加工性に優れている)(ZX2ではステンレスを使用)を使用することで、さらなる低インピーダンス化を実現し、安定したグラウンドを確保。

電池パックは、WM1シリーズ専用として開発。+、-のケーブルを2本ずつとすることで、低インピーダンス化を図った。ボーカルや楽器の透明感の向上、音の立ち上がりよくし、スピード感があり、締まりのある力強い低域を実現。

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↑左:WM1Z、右:WM1A

ヘッドホン出力のフィルターには、それぞれ、銅メッキを施した大型高音質抵抗と、高品質メルフ抵抗を採用。

WM1Zでは、非磁性体の非磁性体の銅メッキを施すことで磁気歪みを排除。のびやかで透明感のある艶やかな音質を実現。据え置き型のホームオーディオにも使用している部品。

WM1Aでは、熱雑音を抑え、ノイズレベルを低減。全域にわたって解像感が向上。

 

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↑上:WM1Z、下:WM1A

アンプからヘッドホンジャックまでも徹底的にこだわる。

WM1Zでは、キンバーケーブルの強力によって開発された、4芯ブレイド(編み)構造のケーブルを採用。表現豊かで上品なサウンドを再現。もちろん、アンバラ、バランス出力ともに、キンバーケーブルを採用。
どうやら、キンバーケーブルが、プレーヤー内部にまで採用されたのは、WM1Zが初のようだ。

WM1Aでは、低抵抗の無酸素銅ケーブル(OFCケーブル)を採用。

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↑電気二重層キャパシタ

バッテリー→アンプの間に、配置。ZX2の約1.4倍の容量(500mF)に、電力を蓄え、低音などの瞬間的な立ち上がり時に大電力が必要とされる場合のバッテリーからの供給をサポート。急激な電圧降下を防ぎ、正確な信号出力が可能。抵抗値も半減し、S/N感が向上、クリアで力強い低音域を実現。
実は、その容量の大きさが弱点でもある。容量がでかいということは、充電時間もかかるわけで。満タンにするには、約220秒必要とのこと。それまでは、音が完璧ではないそうだ。理由を知ってると、全然待ってもいいと思える・・・。

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↑バランス出力のLCフィルターに8mm角の「大型コイル」を搭載(写真左上と右上)(ZX2では7mm角)。平形導線の採用により低歪みと低抵抗を実現し、全域にわたって解像感を向上。

また、中心の4つの部品=「新開発高分子コンデンサー」。「3年越しのこだわりが結実したキーパーツを搭載」開発者曰く、このパーツがなかったら・・・と思うとゾッとすると。

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↑その高分子コンデンサーは、実は、WM1ZとWM1Aでは、使用されている個数に違いがある。WM1Aでは、紫文字のパーツ=OS-CONが5つほど使用されているのがわかる。WM1Zでは、5つすべて高分子コンデンサー。
さて、ここで、A面という表現に注目。その裏面はB面と呼ばれているが。
なんと、A面が、アンバランス回路で、B面がバランス回路というふうに、完全に分離しているそうだ!もちろん、これも、よりよい音のために。

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↑バランス出力の電源オンオフ時に発生するノイズを抑える、ミュート回路にPHA-3搭載のものと同等サイズの「機械式リレー」を採用。従来の半導体スイッチ方式で発生する、固有のノイズを排除。(この写真は、WM1Zのもの。マニアックな話だが、、、機械式リレーの横&下に見える「f」っぽいマーク=高品質抵抗。見える範囲で4個。これがWM1Aでは、↑のとおりメルフ抵抗に。さらにちなみに、リレーの上側の合計4個の高品質抵抗は、WM1AもZも同じ)
電源を入れるときなど、様々なケースで発生するノイズを出さないよう、ソフト制御で接点を頻繁に開閉する。

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↑新開発の100MHz対応「低位相ノイズ水晶発振器」を2個搭載。(48kHz系/44.1kHz系)。3225(3.2mm×2.5mm)から5032(5.0mm×3.2mm)へのサイズ拡大により、ノイズの影響を受けにくいレイアウトが可能になり、S/N感のある情報量豊かな音質を実現。

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↑上:WM1Z、下:WM1A

↑で、A面B面で、アンバラ、バランス回路を完全分離していると解説したが。
オーディオブロックとデジタルブロックは、上下に完全分離。さらに、外部への出力は、アナログを廃止し、デジタル出力のみ。ノイズの影響を受けないよう、音質のための最善の配置にしたことでS/N感が向上。

●脱Android。ソニーオリジナルOSによる、考え抜かれた操作性

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↑非Androidながら、タッチパネルを搭載。直観的な操作を実現。
画面サイズは、4.0型(854×480ドット)。

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↑脱Androidによる、サクサクの操作性に加え、音楽再生に特化したUIが、快適操作を提供。再生画面をホームとし、その上下左右に、各操作画面を配置することで、素早くアクセス可能。

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↑画面下部に使用頻度が高い、「再生画面」「ライブラリートップ」へのショートカットボタンを配置。

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↑画面上部の表示エリアをタップ→ボリューム調節ダイアログが表示。ダイヤル操作による音量調整が可能。音量ステップは、ZX2の約2倍の120ステップ。より繊細な音量調整が可能かつ、ダイヤル操作による素早い調整もできる。

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↑再生画面から、下へフリック操作ひとつで、「各種音質設定画面」へ遷移。一切音を弄らないソースダイレクト機能含め、様々な音質設定操作が可能。

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↑特にハイレゾ音源であれば、「音を弄らずに」ダイレクトで聴きたいところだが。
どうしても、手持ちのヘッドホンと音源の相性で、高音を少したたきたいとか。。。そういった場合もあろうかと。
曲線グラフで表示する「10バンドイコライザー」で、細かく調整可能。従来の5バンドから10バンド(31Hz~16kHz)に倍増。また、1オクターブ毎の帯域で、0.5dBずつ±20段階(-10.0~+10.0)の調整が可能。
それに対して、「トーンコントロール」では、音の「傾向」を手軽に調整できる。

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↑タッチパネルは便利だが、やはり、バッグの中などに収納したままでの操作なら、ハードキーは必須。画面を見ないで操作できるから便利。

●ヘッドホン端子以外のインターフェース

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↑底部には、WM1Z、WM1Aともに、重量級だけに、ストラップホールの配置は当然か。
やはり、microSDは2スロットほしいところだが、ないよりは・・・。
microSDの対応容量は、今日現在では、ソニーショップ窓口でも、情報がないため不明とのこと。んー、気になるな。

WMポートも、従来通り。WM1Zで、内蔵メモリーが256GB、WM1Aで128GBとなってるが・・・丸々転送しようとすると・・・。祭りだ;;データ肥大にあわせた、適正な新インターフェースを求む!

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↑Bluetooth対応コーデックは、SBCとLDACのみ。やはり、apt-xは対応しないんすね;;LDACの対抗馬?aptx HDは発表以降さっぱり聞かないがどうなったんだろう。WM1シリーズで対応するかなぁとか淡い期待も・・・。
もちろん、NFC搭載だから、Xperiaなんかだと、かざすだけで、BluetoothペアングOKだ。

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↓開発者のひとり、佐藤氏による、物欲かき立てられるYoutube動画

以下、国内発表に基づき、海外発表時のスペック表に加筆修正したもの

残念ながら、国内モデルでは、WM1Zのレザーケースは別売りとなった。。。

  NW-WM1Z NW-WM1A
カラー Gold Black
内蔵メモリー 256GB 128GB
外部メモリー microSD
ディスプレイ 4.0型TFT液晶、FWVGA(854×480)
対応フォーマット 音楽:MP3/WMA/ATRAC Advanced Lossless/FLAC/LINEAR PCM(最大384・352.8kHz/32bit) / AAC / HE-ACC / APPLE LOSSLESS / AIFF / DSD(バランス出力のみ、ネイティブ11.2MHz、アンバランス出力はPCM変換)
映像:非対応
出力 アンバランス時:60mW×2
バランス時:250W×2
ゲイン設定2段階
サウンドエフェクト ソースダイレクト,10バンドイコライザー/トーンコントローラー,DSEE HX(5モード), DCフェーズリニアライザー,ダイナミックノーマライザー
再生時間/充電時間 33時間(MP3 128kbps)
30時間(FLAC 96kHz/24bit)
26時間(FLAC 192kHz/24bit)
15時間(DSD 2.8224MHz)
13時間(DSD 5.6448MHz) 
11時間(DSD 11.2MHz)
/7時間
Bluetooth Bluetooth 4.2
プロファイル: A2DP/AVRCP
コーデック:LDAC/SBC
歌詞ピタ
NFC
サイズ 65.3 x 123 x 19.9 mm 53.8 x 119.5 x 14.8 mm
重量 455g 267g
付属品 USBケーブル,ストラップ,スタートアップガイド,インストラクションマニュアル
OS ソニーオリジナルOS(UKサイト仕様欄に表記されてるAndroidは、間違い) ソニーオリジナルOS
インターフェース 4.4mmバランス端子,ステレオミニジャック、WMポート

 

●周辺機器

 

RMT-NWS20

↑リモートコマンダー RMT-NWS20 ソニーストア価格4,880円+税

ソニーストア

今日現在では、対応ウォークマンは、WM1シリーズのみ。
Bluetooth接続により、ウォークマンを、再生/停止/曲送り/曲戻し/音量調整などの操作ができる。

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外出時などは、カバンに収納してあるウォークマンをわざわざ取り出すことなく、
室内では、コンポやアクティブスピーカーなどに接続し、手元にウォークマンがないときなど、RMT-NWS20が活躍しそう。

microUSBで充電しそうな感じだが、省電力技術を採用することで、ボタン電池運用による長期間の使用が可能。

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↑クリップアタッチメントで、胸ポケットなどに留めることができる。

 

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↑細いケーブル用(A)、太いケーブル用(B)の、ケーブルアタッチメントが付属。

CKL-NWWM1

↑ウォークマンWM1シリーズ専用レザーケース CKL-NWWM1 ソニーストア価格9,880円+税

ソニーストア

ウォークマンの表面をキズや汚れから守るレザーケース

日本製の上質な天然皮革(牛革)を厳選して使用した、こだわりの本革製ケース。天然素材の特長を活かした革表面は、使うほどに艶や風合いが増してきます。カバー付きなので、ディスプレイもしっかり保護します。

ケースを装着したまま、ウォークマンの操作やWM-PORTの使用が可能

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↑ウォークマンWM1シリーズ専用保護シート ソニーストア価格1,250円+税

ソニーストア

指紋が目立たない、特殊加工の保護シート
傷や汚れに強いハードコーティング仕様。切らずにそのまま使えて、貼り直しも可能。ポリエステルフィルム素材

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ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用クレードル BCR-NWH10 ソニーストア価格14,750円

ソニーストア

当店実機レビュー

 

MUC-B20SB

MUC-B20SB1(ロック式3.5mmステミニ×2プラグ)ソニーストア価格25,880円+税 10月29日(土)発売

ソニーストア

ロック式3.5mmステミニ×2=現行モデルMDR-Z7と、新製品MDR-Z1R専用。
見ての通りの、キンバーケーブル。

●特集記事など

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すべては、音楽の感動のために

熱いっす。ソニーさん、まじ熱いっすよ!

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↑こちらが、特設サイト

すべては、音楽の感動のために スペシャルサイト

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↑2つのスペシャルコンテンツのうちのひとつ。
音楽家 松任谷正隆氏と、オーケストラ指揮者 浮ヶ谷孝夫氏が、WM1シリーズについて語るという、贅沢なコンテンツ。

松任谷正隆氏は、ZXシリーズを愛用しているという。WM1シリーズを試聴してなにを語るか?
浮ヶ谷孝夫氏は、WM1Zでオーケストラサウンドを試聴。プロ目線でなにを語るのか?

いやぁ、評論家とはまた違った、現場の生の声というか。ほんとうに、生々しい語りが、WM1シリーズへの物欲を、倍増いや、4倍増させる。購入を我慢してる人は、特に、覚悟して読むべし^^;
松任谷正隆氏は、WM1Z試聴して、レコーディングのやり方が変わるかもしれないとまでおっしゃってる。。。
浮ヶ谷孝夫氏もまた、ハイレゾのポテンシャルをもっと生かした録音ができるようになったら・・・と。
それほど、WM1Zの音の再現力、表現力がすばらしいってことだろう。

時間のあるときに、熟読してみて!!!

WM1シリーズ×松任谷正隆&浮ヶ谷孝夫

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さぁ、もうひとつのコンテンツは、もっとも危険な・・・。

「開発者の声」だ!!!

彼らの努力、こだわり、、、汗と涙の結晶ストーリーを、聞けば聞くほど、物欲メーターは破壊必至!
読んでると、熱いものがこみ上げてくる・・・。

しかも、、、彼らの声を聞いてるだけで、製品ページは読まなくてもいいんじゃないか?というほど、濃い内容!

心して、熟読せよっ!

※ちなみに、、、すでに書いたところも、このコンテンツを受けて、かなり加筆してしまった(笑)

WM1シリーズ Project Member’s Voice

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佐藤氏のワンマンショー的な、WM1ZオフィシャルYoutube

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ソニーストア WM1Z
ソニーストアWM1A
プレスリリース(Signature Series)

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