例のUSBオーディオ「SBH90C」と、オープンエアー「STH40D」、国内発表!6月23日(土)発売!

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左:2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット 「SBH90C」ブラック/シルキーベージュソニーストア価格19,880円+税
右:オープンイヤーステレオヘッドセット「STH40D」ブラック/グレー/グリーン/ピンク ソニーストア価格6,980円+税

※6月23日(土)発売

国内発表も近いうちにされるでろう、注目すべきイヤホン「SBH90C」は、有線デジタル、BluetoothどっちもOK!

↑4月24日の当店ブログでもご紹介していた、大注目の「SBH90C」と、「STH40D」が本日国内発表された。また、同時刻に、Xperia XZ2、Xperia XZ2 Premiumが、ドコモから発表された。

●2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット「SBH90C」

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●2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット 「SBH90C」ブラック/シルキーベージュソニーストア価格19,880円+税 6月23日(土)発売

ソニーストア

国内発表も近いうちにされるでろう、注目すべきイヤホン「SBH90C」は、有線デジタル、BluetoothどっちもOK!

↑是非、こちらも一読を。

Bluetoothヘッドセットでありつつ、アナログではなくUSB接続、つまり、USB DAC内蔵のヘッドセットでもある、「SBH90C」

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Xperia XZ2シリーズでは、ついに、アナログイヤホン端子がなくなり、USB Type-C端子のみになった。一応、付属の変換ケーブルで、アナログイヤホン端子へ変換できるから、今まで通りの使い方も可能。

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が、「SBH90C」は、USB DAC内蔵のため、Xperia XZ2シリーズと、直接、USB Type-Cケーブル1本で接続することが可能。シンプルな接続になるわけだ。USB DACは、ハイレゾ(192kHz/24bit)再生に対応。
パソコンとの接続は、Windows 10 Creator 以降、Mac OS 10.6.4以降で、再生が可能。

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また、スマホ本体から、音楽を聴きながら充電することもできる。

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Bluetooth接続も可能なため、ケーブルなしのすっきり接続も可能。
対応コーデックは、SBC、AAC、aptx。NFCによる簡単ペアリング、マルチポイント・マルチペアリング対応、
連続音楽再生時間は、最大7.5時間。充電時間は2時間。

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↑ヘッドホン部をマグネット固定できるので、取り回しがしやすい。

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高感度9mmヘッドホンドライバーユニット、ビートレスポンスコントロール(メリハリのある低域再生)、グラウンド分離接続(クロストーク低減)、ハイブリッドイヤーピース(S、M、L付属)

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左に、マルチファンクションキー、音量アップキー、音量ダウンキー。
右に、電源キー、NFC
曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能。
また、GoogleやSiriの音声アシスタント機能の起動にも対応。

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●オープンイヤーステレオヘッドセット「STH40D」

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●オープンイヤーステレオヘッドセット「STH40D」ブラック/グレー/グリーン/ピンク ソニーストア価格6,980円+税 6月23日(土)発売

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大ヒットとなっている、Xperia Ear Duoの、ワイヤード版。
なんだか、もろに、ambieと競合しそうな感じだが。
STH40Dは、外音を聞き取れるだけでなく、リモコンでスマホ操作が可能。

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外音を遮らずに音楽や通話を楽しめる、デュアルリスニングが可能。

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Xperia Ear Duoでも注目された、下掛けスタイル。耳への負担が軽いのが特徴。
イヤーピースではなく、リングサポーターが、装着感を大きく左右する。耳サイズに合わせて、S/M/Lと3種類が付属している。

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リモコンは、3つのボタンで行う。Google、Siriの音声検索を利用可能。

STH40D

↑カラバリは、4色。

SBH90Cや、Xperia Ear Duoの影に隠れてしまいそうだが、かなりいい製品だと思う。

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