ソニースタイルストア(お台場)行ってきた。。。DSC-T10とW50はなかなかイケテル
昨日のソニー銀座ビルに続いて、今日は、お台場のソニースタイルストア行ってきた。
はじめに言っとくけど・・・やっぱり、”HDR-SR1”は、ショーケースの中に納まったままで、さわることができなかったよ;;いつになったら、さわれるんだろうねぇ・・・
そういや、昨日から、”HDR-UX1”が先行予約販売開始してるね。。。
是非、チェックしとこ!
で、昨日のソニー銀座ビルでは、すっかり見るのを忘れてた、新型DSC-T10とDSC-W50を見てきた!
●DSC-T10は、高解像度化と高解像度化!
4色展開。現物を見ると、意外と、シックで落ち着いた印象のカラバリ。
T9からの進化点と言えば、やはり、600万画素から、720万画素にアップ
した、”高解像度CCD”、そして、ISO640から、ISO1000にアップした、
”高感度”
最近のサイバーショットは、意識的に、”手がかり”をつけることで、
片手でのホールド感が大幅によくなってる。
基本的には、フルモデルチェンジではない。が、画素数のアップと感度のアップは、かなりの性能アップだ。また、細かいところでは、メニュー表示も若干手を加えられてるようで、操作がわかりやすく、かつ、少し高級感が増した印象。
もちろん、T9で好評だった、手ぶれ補正は搭載で、今回の一層の高感度化と相まって、一層手ぶれに強くなったと言える。
●DSC-W50は、液晶画面のでかくなり、高級感が出た!
2色展開。シルバーを見るとよくわかるのが、前面のヘアライン仕上げ。
店長野田の大好きな”高級感”が出てる。
T30と比べると一目瞭然なのが、液晶画面の大型化。
操作ボタンもずいぶん高級感が出てる。
性能、値段的にもTシリーズの弟分的存在なのが、Wシリーズ。が、今回のW50は、本当に値段からは想像つかないデキ。ある意味、”値段に見合わない”オトクなカメラと言えるかもしれない。
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