店長野田が買ったtypeSZチェックチェック(英字キーボード編)
様々な理由により、ようやく手に入った、typeS。
2日間かけようやくセットアップ終わり、やっと今日から、正式稼働!
で、↑の写真は、店長野田のチョイスした、ブラック英字キーボード。
これがまた、ヒジョーーーーに、イイ!!
↑チラリズムな旧typeSと、新typeS。どっちもイイ!!
↑見てのとおり。上が英字、下が日本語配列。
ぱっと見で、英字のほうが、ものすごく、すっきりしてるのがわかる。
「英字キーボードの一番の特徴は、見た目!!!!」
ってこと。ほとんどの人が、「かな入力」じゃなく、「ローマ字入力」だと
思うんで、キー上の「かな表示」はいらないはず。
じゃぁ、全面的に「英字キーボードのほうがいいのか?」ってことで・・・
●英字キーボードと日本語キーボードを比較してみよう
↑の写真を見ながら説明してみよう
1.日本語入力切り替えは、「alt」+「`」。
正直。めんどい。日本語キーボードだと、「漢字」キーのみ。
2つのキーを使うのは不便だ;;
なんか楽に切り替える方法を探さねば。。。
2.Backspaceキーの位置がビミョーに左に移動してる。
ブラインドタッチする人にとっては・・・と思ったけど、
打った感じでは、特に問題なさげ。
3.Enterキーがもろにちっこい。
これが、実は一番困る。ついつい、Enterキーの上のキーを
打ってしまう。慣れるだろうか・・・
4.記号系の配置が違う
たとえば、@。日本語キーボードでは、「P」のすぐ右だが、
英字キーボードでは、「shift」+「2」。メールアドレスをよく入力
する場合は、かなりメンドイ;;
それ以外にも、「+」キーや、「:」キーなど。。。
●まとめ
見た目を手に入れるために、かなりいろいろな面で、不便が生じるのは
事実。ただ、使い始めてから3日目。それなりに慣れてくるもんだ^^
かの、神田うのも、「ファッションは我慢よ!!」とおっしゃっているように、
見た目イケテルtypeSが、英字キーボードにより一層イケテルVAIOになる
ことを考えれば、多少の不便は・・・
おしまい