デジタル一眼レフ”α200”&”α350” in ソニースタイルストア
定休日を利用して、今日は、ホームシアターの超大口案件の商談で、
大阪へ・・・。で、ついでに、、、そう、あくまで、ついでに、同じく大阪の
ソニースタイルストアへ、α200とα350を「勉強のため」、そう、あくまで
勉強のために、実機をさわりに行ってきた。。。
ソニーショップの店長として、いかにα200、α350の販売実績をのばすか?
このもっとも重要かつ難解なミッションを見事にクリアするか?
そのためにも、ソニーの新型デジタル一眼レフの商品勉強は、かかせない。
ということで、今日のソニースタイルストア訪問は非常に大切なもの。
↑スタイリストと呼ばれる、女性の接客担当の方々。
赤矢印のかなりの美人スタイリストさんが、店長野田を担当してくれた。
ところが、平日の中途半端な4時頃というのに、αコーナーには、ひっきり
なしに、お客さんが・・・。αの実機をさわれる順番がまわってくるまで、
ひたすら待つ・・・。特に、α350は、人気。結局40分後・・・ようやく。。。
美人のスタイリストさん(スタ)「お客様、大変おまたせしました」
店長野田(ノダ)「お、美人だ。あ、ありがとうございます」
と、なぜか、意味もなくお礼を言ってしまう店長野田。美人には弱いらしい
かなり、感激な気持ちを必死に顔に出さずに、あくまで、クールを
装いつつ・・・α350を手に取り・・・とりあえず、ファインダーをのぞいて、
シャッターを切る
(ノダ)「うぉおおおおお、フォーカスはえぇぇぇ。パシャリ。うぉぉぉぉ、
シャッター音、いい音すんなぁ。ちくしょうめぇ。。。」
もう、すでに、店長野田、壊れ始めてます。
(スタ)「あ、ありがとうございます。お客様、α100をお持ちなんですね。
α100ユーザーの方のくやしがるお言葉は、最高のほめ言葉です」
さすが、ソニースタイルの精鋭スタイリストさん、いいこと言うねぇ。
その上美人だし。
(ノダ)「くぅぅう。いや、ほんとに、これいいですねぇ。
(メニューをいじくりまわしながら)ほぉ、完全にα700ライクなメニュー
と思ったんですが、このシンプルさも、なかなかいいですねぇ。
ったく、ちきしょうぉぉ。。」
ブログを書いてる今も、やや壊れ気味なので、メニュー画面がどう
シンプルでいいのかは、割愛します^^; また、次の機会にじっくりと・・・。
(ノダ)「いやもう、ほんとに、いいっすねぇ・・・(パシャリ、パシャリ、パシャリ)
これ、データ持って帰ってもいいんですかぁ?」
(スタ)「申し訳ございません。こちらは、試作機となっておりますので、
データのお持ち帰りはご遠慮いただいております・・・」
残念だ。まぁ、発売までにはまだ、少し時間があるし、しょうがないか。
(ノダ)「もう、ほんと、この価格で、これかよぉ。ライブビュー試して
いいですかぁ?(返事も待たずに、勝手に操作・・・暴走気味)
おおおお、こりゃ、すげぇ。ほんとに、ライブで液晶に映りながら、
オートフォーカスきいてるよ。おもしれぇ。しかも、ファインダー
と変わらず、フォーカス速度もはやいよぉ。
ってか、ライブビュー専用のCCDの解像度のせいですかねぇ。
ライブビューの映像は、少し画質落ちますねぇ。
まぁ、撮影には影響ないからいいんですけどねぇ。」
(スタ)「ライブビュー専用のCCDは、★○▼★■・・・・なんです。」
なんか、ものすごく的確でわかりやすい説明をしてくれてたような
気がするが、すでに、このとき完全に壊れてしまっていた店長野田。
人の言うことに耳を傾けられるほど、人間できてないし・・・^^;
(ノダ)「右人差し指んところの、クルクルダイヤル、これは、α100の
ほうが、まわしやすいですねぇ。
α350は、ちょっと、ひっこみすぎてますねぇ。まぁ、でも、これは、
誤動作させないようにっていう配慮ですかねぇ」
(スタ)「★○▼★■・・・・なんです。」
もう、美人のスタイリストさん、一生懸命なのに、かわいそう・・・。
(ノダ)「これ持って帰っていいですかぁ?」
(スタ)「そ、それは・・・」
もう、すっかり、迷惑客モード。。。
ということで、完璧に、α200と350の勉強をそつなくこなし、明日は、
スタッフ全員に、しっかりと伝授したいと思う、店長野田なのでしたぁ。
↓さっそく、勉強の成果があり・・・
↑ちなみに、グリップベルトは、入荷未定・予約可のステータス