αで、ヘリを撮る!
昨日のつづき・・・今日は、朝から、フライト♪
↑ヘリコプターとはいえ、へたっぴが操縦すると、ふらふらふらふら。写真撮影するには、かなりのシャッターチャンスをねらわないといけない(笑
悪戦苦闘しながら、やっと飛ばせるようになった。そうなると、やっぱり撮影したい!
最初の写真のテーマは・・・「ソニスタとヘリコプター」(笑
なんとか、ソニスタの巨大のぼりをバックにヘリを撮影したかった・・・
が・・・へたっぴ操縦士にねらったところへ飛ばせるはずもなく、あっち行ったりこっち行ったり。で、この写真は結局、ハイビジョンHDDハンディカム”HDR-SR1”を回しっぱなしにし、動画から静止画を切り出した、反則写真(笑
やっとのことで、ソニスタ巨大のぼりの前を一瞬通過できたものの・・・その直後に・・・
↑あえなく、落下(涙 見事に4枚のメインプロペラのうち、2本がポッキリ折れた。。。
元々、室内用ヘリだから、安全を考慮し、発泡スチロールでできているため、折れやすい。昨日からこれで5本目^^;
気を取り直して、ササッと新品のプロペラに取り替え、再フライト!
飛んでるうちに、腕前は急上昇。それなりに思うように飛ばせるようになったんで、ここからは、α100を使い、撮影!
カメラマンは、ソニスタ担当藤本くん。
↑無事、飛べた ややブレ気味
↑店内吹き抜けを飛び回る様子は、最高だぁ
↑意外と、低空飛行のほうが難しい。地面から風が反射してくるためだそうだ。。。地面効果。
↑カメラマン藤本くん曰く・・・やはり(操縦士がへたくそなので・・・)予想外の動きをする被写体を撮影するのは難しいそうな・・・動く被写体を確実に撮影するには、やはり、高速シャッターの必要が。そうなると、明るさ確保のため絞りを開放にし・・・それでも、店内の明かりでは暗くなってしまう。で、結局使用したレンズは、
手元にあるレンズで、一番明るい↑このレンズ。それでも、シャッター速度は、1/80秒程度。これ以上速くすると、かなり暗くなってしまう。絞りは当然、解放。
以上、デジタル一眼レフカメラ”α100”のブログを書くために、ヘリコプターの腕前を磨いていたんで、決して、遊んではいない、店長野田でした。。。
おしまい。。。
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50mmF1.4レンズの店長野田レビューはここ