typeCとtypeS
昨日、高松で新型VAIOと新型ハンディカムの勉強会に行ってた。
ハンディカムは1時に発表、その直後に勉強会スタートという最高のタイミングをソニーさんがお膳立て。感謝&合掌。
さて、ハンディカムネタはまた後日ということにして、今日は、typeCとtypeS(店長野田私物)の大きさ比較をしてみようかなっと。
まずは、正面から。見ての通り、全く同じ大きさに見える。画面の大きさ&解像度ともに同じ。(すっかりauのW51Sバンザイの店長野田は壁紙がすでに・・・^^;)
ところで、ソニースタイルのホームページでは、大画面ノートのカテゴリにtypeCは分類。typeSはもちろんモバイルノートのカテゴリに。画面の大きさも解像度も同じだが、重量でこういう分類になってるんだろうねぇ。ちなみに、typeCは2.3kg、typeSは1.69kg。持ってみると数字以上に違う。
最厚部は同じくらいだが、パームレスト部分はずいぶん厚みが違う。
上から見る限りは、サイズ的に全く同じ。素材の違いと色は明らかだが・・・
写真ではわかりづらいが、液晶の厚みはかなり違う。
●まとめ
写真で見るように、typeCとtypeSは、ほんとによく似てる。重量問題なし。指紋認証やHDDプロテクションは必要なし。なら、カラバリを楽しみ、お安く買えるってことで、typeCはイイ!