バッグやケースの使い方の幅が広がる「カスタムショルダー Type-A、B、C、D」発売中。。。
肩にさげるためのショルダーベルト、腰にさげるためのウェストベルト、、、これらを機能アップすれば、驚くほど使い勝手がよくなる!
カスタムショルダー
●Type-A(調整範囲約93cm~133cm) 3,045円(ショルダーベルト専用)
●Type-B(調整範囲約53cm~133cm) 3,360円(カスタムオプション対応ショルダーモデルヒモストッパータイプ)
●Type-C(調整範囲約28cm~108cm) 2,520円(カスタムオプション対応ウェストモデル)
●Type-D(調整範囲約53cm~133cm) 3,360円(カスタムオプション対応ショルダーモデル金具タイプ)
●概要
★Type-A、B、D
↑バンナイズケースのほとんどを取り付け可能
これが、最大のウリ。
Type-Aは、一本モノのベルトで、、、B、Dは・・・↓
一方が、バックル式で、用途に応じて、大胆に長さ調整が可能。
B、Dの違いは、、、↑の写真で、ヒモストッパー2本があるのが、Type-B、これを金具に変更したのが、Type-D。
そして、、、
★Type-C
↑の写真で、短いタイプのオプションへ変更したのが、Type-C
これで、バッグ類をウェストへさげることが可能に。。。
●カスタムショルダーType-A(調整範囲約93cm~133cm) 3,045円
世の中にあるショルダーベルトは、平べったいものばかりの。
ちょっとした工夫で、収納機能がプラスできちゃう!
ケース固定用のヒモストッパーを2本付属。
そのヒモストッパーを通すループは、3カ所。ケースの大きさや使い勝手にあわせて使用。
また、ケースをぶら下げたときのふらつき防止に、アタッチメントを1個付属。
実は、、、このヒモストッパーが、ミソ!
ヒモだからこそ、予想外のものにも、応用可能なわけだ!
↑キーホルダーをぶら下げたり・・・
※ぶら下げてるキーホルダーは、こちらの「キーホルダー用スモールバックルVA882」を使用。
↑かなりの大技!ペンを収納!ヒモストッパーだからこそできる荒技^^
↑店長野田ヘビーユース中の、完全無欠VAIOトートにもぴったりだ!
※写真は、ケースの他、根強い人気の、ショルダーパットを装着。
●カスタムショルダー Type-B(調整範囲約53cm~133cm) 3,360円
バックルにより、カスタムパーツを変更することで、Type-C、Type-Dへとチェンジ可能。
バックルがある分、ヒモストッパーループが、Type-Aより1つ少ない2つ構成。
↑これがベースとなる、カスタムショルダーベース(1,680円)。これに・・・
↑カスタムショルダー対応カスタムパーツ用アタッチメント-A(1,935円)
を組み合わせると、Type-Bになる。。。
●カスタムショルダー Type-C(調整範囲約28cm~108cm) 2,520円
最短28cmまでできるから、ウェストベルトとしても十分使用可能。
↑これがベースとなる、カスタムショルダーベース(1,680円)。これに・・・
↑カスタムショルダー対応ウェストベルト用アタッチメント(1,155円)
を組み合わせると、Type-Cになる。
●カスタムショルダー Type-D(調整範囲約53cm~133cm) 3,360円
Type-Bのヒモストッパーを、金具に変更することで、取り付けたケースのふらつきを抑えることができる。
↑これがベースとなる、カスタムショルダーベース(1,680円)。これに・・・
↑カスタムショルダー対応カスタムパーツ用アタッチメント(1,995円)
を組み合わせると、Type-Dになる。
●まとめ
万が一に備えて・・・なんてこと言い出すと、ますます持ち物が増えてしまう・・・。
だからこそ、ショルダーベルトにちょっとしたケースをぶら下げられる、このカスタムショルダーはありがたい。
特に、ケータイや、デジカメなどは、さっと取り出し、さっとしまえるほうが便利だから、ショルダーへ収納しておくほうが元々使いやすい。また、Type-A以外は、カスタムパーツを交換することも可能。。。
ショルダーベルト自体は、ナス環固定だから、いろんなものへ応用が可能なのもポイント!