ありがとう！新型Z様！！！　店長野田、買っちゃうよ！　「CESネタ」　[VAIO Z様]

2010年1月7日

ラスベガスで開催中のCES2010にて、ソニーから、VAIO Zなど、新型VAIOが発表された。

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↑基本、今回の写真はすべてクリックででっかくなるっす。（どっかの海外サイトからの写真。あちこちまわりすぎて、わからなくなった＾＾；）?
キーボードパネルから、、、シリンダー部の電源ボタンの囲い部分まで一体になって、かっこいい！

ということで、さっさと本題の「新型Z様」から見てみよー。

※なお、あくまで、海外での発表のため、日本で発売されるのか？時期は？などは不明。

※ここからは、米ソニーサイトや、PC WATCHからの情報（写真含む）を中心に、海外ニュースサイトからかき集めた情報を加えて、、、さらに店長野田の妄想、感想を交えて。。。

新型VAIO Z（以下、新型Z様・・・ほとんど略してないし＾＾；）は、、、従来のZ様と実は、似て非なるものっぽい。フルモデルチェンジといっていいかと。ただし、重量は、約1.4kg前後と増減はなさそう。

液晶は、13.1型ワイド（1600×900）と変わらず。が、、、サイズは同じでも、発色がよくなったというのがポイントのようだ。おそらく、VAIO Xや、VAIO Tのように、NTSC比100%の色再現性ということだろう。色がきれーな、液晶ディスプレイ搭載ってことですね。

↑王道のブラック系のカラーリングもかっこいいけど。。。

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↑この白いの、超かっこよくね？

ストレージは、最大512GBのSSDが搭載可能と現行と変わらず。ドライブも、DVDorブルーレイ。光学式ドライブレスが選択できるとちょっとうれしい。。。

そして、CPUは、これはもう予想通り、Core iシリーズが搭載。標準では、Core i5 M520（デュアルコア、2.4GHz）が搭載され、Core i7へのカスタマイズも可能という。ソニスタモデルでは、i7が選べるってことだろう。?
チップセットは、HM55。グラフィックは当然ながら、Sからの流れを引き継ぐZ様の代名詞、ハイブリッドグラフィックシステムを搭載し、CPU内蔵のインテルグラフィックスと、NVIDIAのGeForce GT330M（もちろん、現行VAIO C搭載のGT230Mよりも処理速度は速い！）を切り替え可能。今回の新型Ｚ様では、さらにハイブリッドグラフィックシステムを進化させ、従来の手動切り替えに加え、オートモードを追加。名付けて、ダイナミックハイブリッドグラフィックシステム（日本名は当然不明）。オートモードでは、AC駆動でスピード、バッテリー駆動でスタミナモードへ、自動切り替え。なんてことができるようだ。

↑三角形の変則スイッチ。これで、グラフィックモードを切り替える。?
で、、、実は、見た目重視の店長野田的にものすごく気に入ったのが、キーボード面から、液晶へとVAIO Tのように切れ目なくのびているキーボードパネル。従来Z様では、液晶ヒンジ手前でいったん切れてた。?
このデザイン、個人的にものすごく好きなんすけど。。。

見た目の話ついでに、、、