4Kプロジェクター『VPL-VW1000ES』開梱&設置。。。
セレブな価格のプロジェクターなのに、、、発売以降ずーーーっと、品薄のハイビジョンの4倍の解像度を誇る、4Kプロジェクターこと、「VPL-VW1000ES」。
ようやく、当店お客様第1号のご自宅に設置することができたんで、ほんのちょっとご紹介。。。
※なお、、、毎度のようにシアターインストールの際に、カメラ持ってくのを忘れる店長野田・・・^^;今回も、、、撮影は、Xperia arcでございます(汗
今回の設置は、過去、当店でシアター一式をインストールさせていただたご自宅の、プロジェクターの入れ替え。
↑入れ替えるプロジェクターは、VPL-VW100。
では、VW1000ESを開梱してみよー。
プロジェクターとしては、かなり重い部類の、梱包状態で30kgの巨漢。
↑ご丁寧に二重梱包。
↑付属品。
WIRE WORLDの箱(HDMIケーブル)は、もちろん、付属品じゃないので^^;
3Dメガネ×2と、そのUSB充電用ACアダプター。そして、リモコン、電源ケーブル、右下の樹脂パーツは、電源ケーブルカバー、取説と画質設定用プログラムのCD-ROM。
↑ついでに、HDMIケーブルは、こんな感じ。プロジェクターにふさわしく、ハイスペック仕様のもの。
↑でかい!ボディーは、マットな仕上げで、レンズ周りと、背面が、ピアノブラックっぽいつやつや仕様。レンズは、もちろん、オートシャッター機構で、電源連動。
↑SXRDと、4Kの文字が、高級機種の証。
↑VW100の天吊金具そのまんま使えるから、天吊作業はあっという間。
HDMIケーブルを新たに追加する工事が、大変だったけど^^;
↑真っ正面からのインパクトすごすぎ。レンズ周りが、冷却用吸気口を兼ねてる。
↑後ろから。。。ちらっと青いのが見えてるが、付属の電源ケーブルは使わず、極太で超ショートケーブルを使用。
投影するスクリーンは、スチュアートの110インチサイズ。
今日は、諸事情により、3D用のBDレコーダーが設置できてないんで、3D視聴も、BDソフト視聴もできずで、視聴したのは、地デジのみ。正直、、、地デジは、やっぱり、画質厳しいね;
ちなみに、音は、9.1ch環境。
来週末には、3D用BDレコをインストールする予定なので、そのときまで、本気の画質を楽しめるのはおあずけ・・・。
おしまい。。。