家庭用として世界初の4Kビデオプロジェクター「VPL-VW1000ES」発表!
こんばんは、スタッフ佐藤です!
最近DAKARAにハマってます。今日もグビグビ・・・。
新しいビデオプロジェクター「VPL-VW1000ES」が発表されました。家庭用としては世界初の4K対応です。1kは1,000ってことで、画素数は4,096×2,160の約885万画素。フルHDが1,920×1,080の約207万画素だから、4倍以上の画素数で映像がつくられるわけですね。
4Kビデオプロジェクター「VPL-VW1000ES」 商品の詳細はソニーストアへGO!
目次
特長
新開発4Kディスプレイパネル"SXRD"搭載。フルHD映像を4Kに変換する、「4K映像表示向けデータベース型超解像LSI」により、4Kソースがなくても、リアルな4K映像を楽しめる、、、とのこと。
2,000ルーメンの高輝度、最大100万:1の高コントラストなどを実現。もちろん3Dにも対応です。
ソニーストアでは1,512,000円にて掲載中。ソニーポイントが45,360円相当ついてきます。1個買えば一気に15,120STARになるなぁ、、、それでもVAIO 5%OFF2枚のラインには乗らないのかぁ、、、何てことを考えてみたり(^_^;)
商品の発売日は2011年12月下旬。まずは映像を見てみたいという方は、明日10月4日から開催のシーテックジャパン2011にて、出展、、、されるのかな?
>>ソニー、プレスリリース
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