Sony Tablet S WiFiモデル、、、発売前に、OSアップデートで3.2へ!
よ、予想外に早いアップデート!
本日=発売前日に、Sony Tablet WiFiモデルが、Android 3.1→3.2へのアップデートサービスが提供された!
Sony Tablet発表当初は、プリインストールされているAndroid OSのバージョンは、一足早く発売されるS WiFiモデルのみが、3.1。それ以外は、3.2となっていた。S WiFiモデルに関しては、それ以外が発売される10月をメドに3.2へのアップデートサービス提供が予定されていたが、、、
まさか、正式発売の前日に、アップデートサービスが開始されるとは!
ソニーさん、やるねぇ^^
↑アップデートの際には、ACアダプター接続が必須。
さて、、、3.1が3.2へアップデートされることで、なにが変わるのか?
WIKIによると、、、
- より広範なタブレット向けの最適化
- 固定解像度アプリに対しての互換性のあるズーム
- SDカードに対してのメディア同期
- スクリーンサポートの拡張
とのこと。一般的にもかなり変更点は小さいと認識されてる。。。
が、、、2番目の項目が意外とありがたかったり。
Sony Tablet Sの解像度=1280×800よりも低解像度に固定されたアプリを使用すると、、、当然、画面一杯には表示されない。。。
それが、3.2になると、ズーム機能が働き、画像は粗くなるモノの、画面一杯に表示される。。。らしい。(実際に試してないんで^^:)
とまぁ、なんにせよ、OSが最新バージョンになることは、気分的に気持ちがいいしね。
ってことで、早い人は、今日、Sony Tablet Sを入手しているだろうから、まずは、アップデートをおすすめ。。。
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