VAIO Cでグラナド・エスパダをプレイしたら快適だった

VAIO Cシリーズのオーナーメードモデルでは、AMD Radeon HD 6470M(専用ビデオメモリー512MB)が標準搭載されています。下記内容はインテルHDグラフィックス3000とう間違った前提の記事になっていました。お詫びして訂正します。

こんな天気のいい日は外出したい!と思いつつ、VAIO Cで、無料のMMORPG「グラナド・エスパダ」に挑戦しました!

VAIO CシリーズにはインテルのSandyBridge採用により、強力な映像処理のGPUコア「インテルHDグラフィックス3000」が搭載されているということで、その性能がいかほどか!を、検証してみようというのが、今回の目的(>ε< )

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「グラナド・エスパダ」は、無料で出来る人気のMMORPG、、、3Dグラフィックで複数のキャラクターを同時に操作出来ると言うのが、サービススタート時(2006年頃)には、注目を浴びていたような、いなかったような(うろ覚え)。

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使用したVAIO Cのスペック

ソニーストアさんから貸し出し中の店頭展示機で、主な構成はこんな感じ。

  • 14型ワイド(1600×900)
  • Core i3-2310M(2.10GHz)
  • 2GB(2GB×1)
  • HDD約320GB(5400回転)
  • インテルHDグラフィックス3000

決してハイスペックではないものの、SandyBridgeパワーでそこそこ快適に動作してくれます。

キャラクター作成

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初プレイということで、まずはキャラクター作成から。この時点ではまったくラグなし、快適に動いてます。こんな3Dゲームも、専用グラフィックボードなしでプレイ出来るんですねぇ。

ゲームプレイ中

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実際のゲームプレイ画面に移動しても特に変わらず、サクサクと進んでます。こういうゲームやるときのクセなんですけど、チュートリアル的な文章全く読まず進んじゃうので、途中から何をすればいいのかわからなくなりがちです。。。

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よくわからないうちに、敵っぽいのが出てきたので、とりあえずクリックして、攻撃攻撃。これ、全然向こうからの攻撃がない上に、経験値も入ってない感じ。あぁ、これもチュートリアルか、、、と、5,6匹倒してから気付いてみたり。

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チュートリアルを抜け町に到着!リボルドウェって、何か言いにくい;

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モンスターとの激しいバトル!?

と言うことをやりつつ、案の定やることがわからなくなって終了(>ε<;)

VAIO Cでもサクサク動くけど、もっとハイスペックなゲームはどう?

グラナド・エスパダはもう楽勝っていう感じで、サクサクと動きました(もっとハイレベルになると、エフェクト満載で重たくなるよ!という可能性はあり)。

グラナドは元々がそんなに要求スペックの高くないゲームなので、次はもう少しハイスペックなゲームに挑戦してみたいと思います。おわり。

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