(DQH2)ドラゴンクエストヒーローズ2、、、プレイ記。。。トロフィーコンプまであと1つ
DQH2プレーヤーたち!!楽しんでるかいっ!!!
発売から約1ヶ月半。ようやく、トロフィーコンプリートが見えてきた・・・。
前作である、DQHでは、知る人ぞ知る「ぱふぱふイベント」トロフィーに苦戦したくらいで、トロフィーコンプは楽だったけど。DQH2では、DQHと比べると、難易度は倍増!さすがに、今回ばかりは、お手上げのところに限って、ネット検索のお世話になってしまった;;
●苦労したトロフィーその1
もう、やりたくないっす。「やんちゃチャンピオン」
いろんなゲームでありがちな、全てのモンスターを1回以上倒すというやつ。今回も同様のトロフィーはあったけど、やんちゃモンスターを1回以上倒すという、ハードルの高いトロフィー。よくわからないけど、ある特定の条件のもと、「やんちゃな・・・」という名前が付いたのが出現する。普通のモンスターの強化版とでも言えばわかりやすいか。なので、見た目同じなのに、かなり強い。が、強いのはたいした問題じゃなくて、なかなか出会えないのが問題。ある意味、レアモンスターで。全168種のモンスターのうち140種以上に「やんちゃな・・・」が設定されてる。それらを全部1回以上倒すという、マゾいトロフィー。
はっきりとはわからないけど、10回くらい同じモンスター倒すと出てくる印象。が同一箇所に居座ってはだめっぽい。1つのマップ上をなるべくまんべんなくふらふらしてると、まず間違いなく出てくる感じ。それを、140種以上やるんだからねぇ・・・。しかも、雑魚モンスターだけじゃなく、中ボス、大ボスクラスまでが、やんちゃ設定されてて。もう、やりたくない!^^
●苦労したトロフィーその2
全138種のモンスターを仲間にするともらえるトロフィー。
完全に運頼み;;
モンスターを仲間にするには、倒したときに、「運」でドロップする、そのモンスターのコインをゲッツする。もう、運。まじで運。
1匹目でドロップすることもあれば、50匹でも出なかったり。しかも、あまり、数がいないモンスターなんかだと、もう最悪。運と根気のトロフィーなのだ。
●苦労したトロフィーその3
楽勝と思ってたけど、甘かった。
レアモンスターでありつつ、倒しづらい「はぐれメタル」が、しかも、低確率でドロップする「しあわせのくつ」。これが、結局、最後まで手に入らなかった。
で、たまたま、見つけた方法で、たてつづけに30匹くらい倒して、やっと入手。
その方法が、、、
まず、草原西部へ飛ぶ。
・すぐ下の小さな広場のモンスターたちをすべてやっつける。
・すぐ右の小さな・・・以下同文
この2つを1回ずつこの順番でこなす。順番変えると、だめなことが多いっぽい。ような気がする。。。
最後に、すぐ上の、、、飛び降りた先の広くはないエリアをぐるっと一周する。
タブン、ここまでで、ものの数分くらいのはず。いなければ、また、草原西部へ移動し繰り返すだけ。
かなりの高確率で、はぐれメタルに遭遇するはず。無事倒せても、逃げられても、また、このルーティーンを繰り返すだけ。
ここで、最適メンバーが、ククール先生、もしくは、弓装備の主人公。
雑魚討伐には、弓のさみだれうちが最強。最短移動で、幅広い雑魚を一掃できるから。また、はぐれメタルがでたときも、さみだれ討ちでOK。パーティーメンバーに、バトマスや武闘家など、会心がでやすいキャラがいるとなおベター。
贅沢言えば、
↑ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり 公式ガイドブック(amazon価格1,998円)
・メタルハンドソード
メタル系モンスターへの攻撃が命中しやすくなる片手剣
↑オフィシャルガイドブック付録の、メタルハンドソードがあれば完璧。まじで、使えます。特に、キングメタルは、移動が早くはないので、テリー先生に装備させて、はやぶさ後にしんくう斬りを連発で、確実に倒せるはず。
ってことで、攻略法を見つけるまでは大変な、トロフィーだった。。。
●苦労したトロフィーその4
↑これが、最後から2番目にようやくゲッツできたトロフィー。
すべてのモンスターがドロップするアイテムを入手する。これまた、運次第のトロフィー;;
基本的に、約150種のモンスターがなんらかのアイテムを2種類ずつドロップする。(1種類のものもいるけど)これをすべて1回ずつ入手する。
運です。運です。運です。運です。。。
モンスター全種、モンスターコイン、やんちゃなモンスター、モンスターからのドロップといった
、モンスター系のトロフィーはまとめて狙ったほうが効率いい。。。
●苦労したトロフィーその5
これだけ見てもなんのこっちゃな・・・。
前作DQHでも、ある意味話題となったトロフィー。
仲間全員に、街中で話しかけ、低確率で、いろんな妄想してしまいそうな「ぱふぱふ」されるというのが、「目を閉じた」っていう意味。
ぱふぱふされる条件が、前作とはどうやら違うっぽくて、最後のクリフト先生のぱふぱふまで、強烈に苦労した。
最低条件としては、全キャラクターをそれなりに戦闘で使わないとだめっぽいってこと。必殺技をある回数以上出さないとぱふぱふされないとか、、、いろんな憶測をしたが、イマイチわからない。ただ、LVあげしていったキャラクターの順番とほぼ同じ順番で、ぱふぱふイベントが発生しただけに、使用頻度が高い方が出やすいのは間違いないのでは?
●最後に残ったトロフィー
↑まだクリアできてない、最後のトロフィー
すべての武器を手に入れるだけのシンプルさ。
店売りとかクエストでもらえる武器なんかは、もちろん、すべて入手済み
↑残すは、リッカの宿屋の、「迷宮の地図」を巡って、「運」で入手できる、「鑑定武器」とかいうのを集めること。これで、すべての武器を入手したことになるようだ。
ぐぐってないから、詳細はわからないけど、、、全キャラLVMAXだし、どうにかなるっしょ?と、楽観的♪
●おきにいりパーティー
主人公女 僧侶
主人公男 バトマス
ククール先生
ゼシカちゃん♪
この4名パーティーがお気に入り。メタル系狙いのときは、ゼシカを、例の武器もったテリー先生に変更。それ以外は、このパーティーが鉄板。
僧侶が、スクルトで防御を底上げしつつ、ベホマラーで全員回復。
バトマスは、ぶんしんけん→無心こうげきの黄金コンボで、主に中ボス以上を狙う。
ククール先生は、バイキルトで攻撃力を底上げしつつ、さみだれうちで雑魚をソッコー殲滅しつつ、ヘイトを稼がない距離から、中ボス以上を削る。
ゼシカは、遠方からマヒャドで強力範囲攻撃しつつ、ハッスルダンスで全員回復。
回復がおいつかないような戦いのときは、主人公二人を僧侶にしたり、ゼシカをクリフトにしたり。
火力最優先のときは、主人公をバトマスと魔法使いにしたり。
上級職の賢者とバトマスは、主人公二人とも真っ先にLV99にしたものの、賢者は回復がない、火力は魔法使いが上、ってことで、あまり活躍の場がなくなってたが。実は、、、賢者は弓装備させると、結構面白い。トロフィー狙いや、クエスト狙いのとき、主人公弓賢者とククール先生を切り替えながら進めると、さみだれうちを切らすことなく、ごり押しできて、超楽ちん。
あとのキャラは食わず嫌いってわけじゃなく、トロフィークリアのために、それなりには使い込んだけど、結局、今はほぼ使わず。。。好みっすかね。
さぁ、ラストスパートだ!!!
●おまけ
ここまでの、総プレイ時間は、、、約190時間・・・(やりすぎ^^;
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