4Kアクションカムと、アクションモノポッドと、マラソン。
アクションカムFDR-X1000V ソニーストア価格 50,880円+税
アクションカムHDR-AS200V ソニーストア価格 37,380円+税
そういえば、、、ものすごく楽しみにしてたのに、4Kアクションカムのプレスリリース日にブログに書いてないことを、今さらきづいた、今日この頃。
当店店頭では、4Kアクションカム「FDR-X1000V」と、同時に発売された、2Kアクションカム「HDR-AS200V」を、どちらも展示中。
また、発売中のアクションカムミニ「HDR-AZ1」も、絶賛展示中。。。
さて、、、今日は、4Kアクションカム「FDR-X1000V」の開梱の様子をお届け。。。
↑底から開けよう!
↑付属品箱と、、、三脚ネジ穴に固定された、ウォータープルーフケースに入ったアクションカム本体。
↑付属品一式。
Xバッテリー、ステッカー、USB-microUSBケーブル。
接着式マウント取付アダプター、曲面用接着式マウント、平面用接着式マウント。
↑スタートガイドに、、、スマホなどとWiFi接続するときに使う、SSIDとパスワードがシールになって貼り付けられてる。。。Xperiaユーザーなら、そんなもん不要だけどねぇ^^
↑ウォータープルーフケースに入った、本体。
これまでのアクションカムを知ってるだけに、かなり大きく感じる。
本体が大きい分、ディスプレイが大きくできて視認性がいい。また、操作ボタンもアクションカムミニに比べると大きくて押しやすい。
↑上部に、誤操作防止のHOLDスイッチと、録画ボタンと。
操作するところは、側面の2個のボタンとあわせて、たったこれだけ。電源ボタンもない。個人的には、バッテリーセーブして使用するときのために、電源ボタンは是非欲しいと想うんだけども。。。
↑底面。三脚ネジ穴と、カバーを開けるためのOPENスイッチ。
↑カバーは、レンズ側。
↑本体側面。カールツァイスのロゴがキラリと光る。
↑アクションカムミニと並べてみたら、、、相当大きさ違う。。。
↑レンズ下に、録音ON/OFF可能な、ステレオマイク。
↑本体が大きいことのもひとつのメリット。三脚ネジ穴を搭載。
また、ストラップホールもついてる。右のキャップを開けると、マイク端子がある。
ロックレバーをOPEN側へずらすと、カバーが開くが、、、
(バッテリー、micro
HDMI端子、microUSB端子)
↑そのカバーは、2段式になってて、、、
↑端子側のカバーは、ロックレバー操作不要で、開閉できる。
ってことで、開梱は以上。
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つづいて、、、アクションモノポッドを見てみよう!
アクションモノポッド VCT-AMP1 ソニーストア価格5,029円+税
雲台部と、一脚部から構成される。
付属品は、、、出荷時から取り付けられてるストラップと、紙モノだけ。
↑ストラップは、手元でキュッと絞ることができ、安心して、アクションモノポッドを使用できる。
↑雲台部ははずせる。また、ネジの種類が同じなので雲台なしで、直接、一脚部にアクションカムを取り付けることもできる。雲台重量(36g)だけ軽量化できるってことだ。
↑雲台は、前後に角度が変わるが、回転機構はない。
↑アクションカム+microSD(約115g)+アクションモノポッド(約199g)とあわせて、合計重量314g。
↑アクションモノポッドの長さは、、、約30cmで、、、雲台下のギザギザダイヤルをつかんで、カチカチカチッと・・・
↑約90cmまで、伸びるのだっ!
↑こんな撮影ができちゃう!
で、、、世の中で流行の自撮り棒として、、、
↑こんな撮影もできちゃうのだっ!
ふふふふふふ。
すでに、テンションあがりまくり。。。なにせ、、、来週日曜日のとくしまマラソンで、このセット使って撮影しちゃうつもりだからだっ!!!
が、、、マラソン経験者ならおわかりのとおり、、、314gを持って、42.195km走ることのつらさ・・・。正直、やっぱやめようかなぁって思ってしまう。。。
重くて持つのがいやになっても、さすがに、ポケットに入らないし。
ましてや、リュック背負うのもしんどいし。。。
そこで、考えた!!!!
↑ホルスター作っちゃった!
バンナイズのボディバッグ用のショルダーベルトを腰にフィットする長さにして、、、そのバックルに、固めの針金で作った輪っかをとりつけ、、、その輪っかに、警棒を挿すように、アクションカムをセットする。腰なら負担軽いし大丈夫だろう!
おしまい。。。