「HiVi冬のベストバイ2017」、AVセンター部門<6万以上10万円未満>で、ソニーのSTR-DN1080が、またもや1位に!
やっぱりな。
今回も、「またもや」ソニーが、AVセンター部門<6万以上10万円未満>で、堂々の1位を獲得、、、いや、連覇した!
↑2016年冬
実は、ソニーのAVアンプは、この価格帯では常勝。
さかのぼると、、、2013年夏のSTR-DN1040から、今回の2017年冬のSTR-DN1080まで、夏冬とおして、9連覇なのだ。
STR-DN1040、STR-DN1050、STR-DN1060、STR-DN1070、STR-DN1080・・・と、モデルチェンジをしながらも、常にトップを走り続けてきた。
STR-DN1070では、ドルビーアトモス非対応の数少ない機種ながらも、その高音質が評価され、トップを死守。
STR-DN1080では、待望のドルビーアトモス対応。とある機能が欲しいとき以外は、当店では、必ずこの機種を、ご提案させてもらっている。
さて、そのとある機能とは?
ビデオカメラや、普段はお母さんが隠してあるゲーム機接続用の前面HDMI端子と、フロントスピーカーなど、外部アンプでドライブするための、プリアウト出力だ。
この価格帯のものでは、なかなか対応している機種自体が少ないが、ソニーでは、このSTR-DN1080のみがアトモス対応のため、これら機能が必要=他メーカーを選定となってしまう。(もっといえば、これより上位モデルが存在しないため・・・)
これらのこともふまえて、、、STR-DN1080の、上位モデル&下位モデルの充実に期待してるよー、ソニーさん!
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↓ソニーAVアンプは、現在、2機種。。。