もどきじゃないっ!本物のネイティブ4Kパネル搭載で、手に届きそうな価格のプロジェクター「VPL-VW245」

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ネイティブ4Kプロジェクター VPL-VW245 ソニーストア価格494,880円+税

ソニー

告知が遅くなってしまったけど、当店シアタールームに、待望のネイティブ4Kプロジェクター「VPL-VW245」を展示中!

当店施工第1号の事例

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↑ソニーの4Kプロジェクターシリーズ中、末っ子とは言え、、、迫力サイズ。。。
お持ち帰りなら、車をおすすめ。(比較用に、テレビのリモコンを)

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↑付属リモコンは、、、これまでの4Kプロジェクターに付属してたモノとは違い、、、FOCUS、SHIFT、ZOOMボタンがなくなった。コスト削減のためか?
が、これまでのリモコンのそれらボタンは使えるという。。。LIGHTボタンは継承されているので、暗闇でもリモコン操作はしやすい。また、ソニーのプロジェクターではおなじみの、画質プリセットボタンの、FILM1&2、REF、TV、、、なども搭載。環境の変化、視聴する映像種、、、などにあわせて、最適な画質を選んで視聴するのが楽しい。USERボタンもあるので、オリジナルプリセットをメモリーすることもできる。

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↑同時に発表された上位モデルの、VW745もそうだが、、、レンズまわりはシンプルなブラックに。(既発売のVW535などは、、、高級感あるゴールドだった)

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↑天面は、マットブラック。ざらざら加工。天吊時には、底面になるわけで、光の反射が抑えられて、イイ!

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が、リビングでは、本体カラーブラックは、威圧感もあるから嫌だ!って人が多い。そんな人向けに、ホワイトカラーもラインナップされてる。

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↑背面は、なんにもない。接続端子がなくケーブルがジャマにならないため、視聴距離を最大限確保できる。(電源端子は、奥まったところなので影響なし)

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↑レンズに向かって左側面に端子類はまとめて配置。HDMIは2系統で、どちらもHDCP2.2対応なので、4K映像入力も安心。

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↑レンズに向かって右側面に、操作ボタン類がまとめて配置。
上下左右ボタンや、レンズ調整するための、レンズボタンももあるので、ここだけで一通りの操作は可能。

ということで、現在、当店では、100インチ、120インチ、150インチのスクリーンを使い、4K映像を堪能できる。
VPL-VW245は、ネイティブ4Kパネルを搭載しつつも、実売50万円切りとなった、はじめてのプロジェクター。

肝心の映像も、、、さすが、ネイティブ4Kパネル!4K映像の圧倒的な情報量をもれなく、しっかりとスクリーンに投影してくれる。とーっても奥行を感じられ、スクリーンの中に入って行けそうな錯覚すら・・・。

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↑現在、当店シアタールームでは、旧型ながらも、上位モデルとなる、VW515と一緒に、ダブル展示中。

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●4Kプロジェクターセミナー

4Kプロジェクターセミナーでは、新発売のHDR対応ネイティブ4Kパネル搭載「VPL-VW245」と、4K Ultra HD ブルーレイプレーヤー「UBP-X800」を使い、圧倒的な高画質をご覧いただきます。
講師として、ソニーより、プロジェクター担当の成田氏をお招きし、熱く語っていただきます。

開催日:12月3日(日)
開催時間:1回目11時~12時、2回目14時~15時

当日は、ホームシアターインストーラーである、店長野田も参加しているので、その場で、ホームシアター&BGM全般のご相談も承ります。

4Kプロジェクター試聴会

ご予約はこちらから

※飛び込み参加も大歓迎ですが、ご予約優先のため、立ち見になる場合もありますm(_ _)m

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