発売から何ヶ月もたつものの売れ続ける、ソニー製ヘッドホン製品。MDR-1000X、MUC-M2BT1、MUC-M12SB1。。。

MDR-1000X

●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット MDR-1000X ソニーストア価格39,880円+税
ソニーストア

●ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税
>ソニーストア

MMCXプラグの4.4mm5極プラグキンバーケーブル MUC-M12SB1 ソニーストア価格23,880円+税
ソニーストア

MDR-1000Xの発売が昨年10月。
レシーバーのMUC-M2BT1の発売が昨年3月。
MMCXのキンバーケーブルの発売が昨年11月。

製品サイクルが短いといわれる、昨今では、完全にロングヒットモデル。
特に、MDR-1000Xと、MMCXキンバーケーブルは、未だに、納期が安定しないという、異常事態。。。

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット MDR-1000X ソニーストア価格39,880円+税

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男前な、flumpoolのボーカル山村さんによる、ユーザーズボイス
開発者インタビュー

MDR-1000X実機レポート in ソニーストア大阪
発表時の当店ブログ
当店開梱レビュー

MDR-1000Xは当店でも、「全部盛りヘッドホン」と呼んでいるが、各メディアさんでも同様の扱い。とにかく、

音が良くて、LDACで、有線で、ノイキャンで、周りの環境音を取り込めて、タッチ操作によるUIで、ハンズフリー通話ができて・・・

イヤホンマニアにまで、強く支持されているという、大ヒットワイヤレスヘッドホンなのだ。

そのため、ほんとに、納期が安定しないヘッドホン。が、おそらく、今日、、、ソニーストアでは、久しぶりのはずの、具体的なお届け日が表示されている。が、、、3月6日と、売れまくってることがよくわかる。(今日現在)
狙っている方は、お早めにポチッと。

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ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

リケーブル可能なイヤホンが、なんとワイヤレス化しちゃうぜ!しかも、LDAC対応!「MUC-M2BT1」をソニーストア大阪で試してきた!

「ワイヤードもいける!?」、リケーブル可能なイヤホンをBluetooth化しちゃう「MUC-M2BT1」をがっつり試す。

MUC-M2BT1や、h.ear in Wirelessで、マルチポイント接続して、スマホとウォークマンを同時接続する。

MMCX対応のイヤホンが、ワイヤレス化してしまうという、すごい製品。
MMCX対応のイヤホンは、、、=リケーブル可能ということで、音質重視の中上級者が好む製品。そんなMMCX対応イヤホンがまさかのワイヤレス化されるというのは、イヤホンマニアさんたちをざわつかせた。
が、これまでにもソニーは、同様の製品を発売していたが、このMUC-M2BT1は、

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↑ネックバンドスタイルという斬新なデザインが、大きな特長。重量のほとんどを、首周りにまかせることで、ワイヤレス化のこの手のアイテムの大きなネックである、「耳への負担」を、ほぼ皆無にしたのが、大ヒットの要因。

音質面でも、コーデックは、SBC、AAC、apt-x、LDACと、頼もしい。
また、ソニーさん的には、なぜか、オフィシャルに公表してないが、

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↑h.ear in Wireless

h.ear in Wireless付属のケーブルを部品購入することで、有線化できるというのも大きなポイント。

↓詳しくは、当店ブログで

「ワイヤードもいける!?」、リケーブル可能なイヤホンをBluetooth化しちゃう「MUC-M2BT1」をがっつり試す。

昨年は、その部品ケーブルが、2016年の当店で売れた製品ベスト3になるなど、異常事態。MUC-M2BT1は、これまた、イヤホンマニアも含め、大人気製品なのだっ!

こちらは、最近ではずいぶん納期状況もよくなってきてる。

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MMCXプラグの4.4mm5極プラグケーブル MUC-M12SB1 ソニーストア価格23,880円+税

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4.4mm5極プラグのキンバーケーブル3兄弟、まとめて実機レポート!

OFC(無酸素銅)Pentaconnを、ソニー純正キンバーケーブル(MUC-M12SB1)につけてみたら、気持ちいい♪

イヤホンケーブルがこれほど品薄状態が続くことがあるとはっ!
MDR-1000X同様、、、ソニーストアページは、いつ見ても、「入荷次第出荷」。
やはり、この売れ行きの最も大きな要因は、ウォークマンWM1シリーズの大ヒットだろう。4.4mm5極プラグを採用したハード自体まだまだ少ないがWM1シリーズの強烈な売れ行きが、まだまだ他社製品も少ない、4.4mm5極プラグ採用のこのケーブルの売れ行きを支えているのは間違いないだろう。

もちろん、さすが、ソニー純正ケーブルだけあって、非常に安定した音質であるのも、爆発的な売れ行きの要因だ。

イヤホンマニアの間では、とりあえずの1本目の4.4mm5極プラグケーブルとして、選んでる人も多いだろう。

今日現在、、、やはり、「入荷次第出荷」。ちなみに、2月4日(土)にご注文のお客様が、本日出荷されたとのこと。あくまでご参考程度に。。。

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ということで、2017年明けて、1ヶ月。今年も、ヘッドホン、イヤホン、そして、ウォークマンが、熱い!!!

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