スマートスピーカー「SRS-XB501G」、ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB01」、発表。
スマートスピーカー SRS-XB501G ソニーストア価格34,880円+税
ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB01 ソニーストア価格4,880円+税
※2機種とも、10月6日(土)発売。
Googleアシスタント対応の重低音ワイヤレススピーカー「SRS-XB501G」と、
手のひらサイズの重低音ポータブルワイヤレススピーカー「SRS-XB01」が、発表された。
型番からもわかるとおり、どちらも、重低音の「EXTRA BASS」シリーズ。
防水対応というのも面白い。
●スマートスピーカー「SRS-XB501G」
↑人との対比で、わかるとおり、アクティブスピーカーの印象としては、大きめサイズ。
それでいて、Googleアシスタント対応だから、、、例の「OK Google」による、音声操作が可能!
ってことは、、、
★当店が力入れてる、「音声操作」による、ホームオートメーション
>ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」で、ホームシアターシステムを、音声コントロール、、、ほぼ完成
>OK Googleで操作するホームオートメーションを、動画でどうぞ。
>ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」を使って、布団から出ずに、「欠勤メール」を送れる。。。
>OK Googleで、電球つけたり消したり、、、手軽に体感できます。。。
>OK Googleで、ロボットスイッチを動かす!
><続>OK Googleで、ロボットスイッチを動かす!
↑こんなのが、この重低音スピーカーでできちゃうんだね。全然、製品のイメージではないけど、Googleアシスタント対応ってことは、そういうことっすね。
↑圧倒的な重低音と大音量を両立した、2.1chスピーカーユニット
そして、その横の写真。。。もう完全に、パリピ御用達のスピーカーというイメージ。。。
さらに、縦方向に音声を拡散させる「ライブサウンド」モードにより、ライブ会場にいるような臨場感が得られるそうな。
デジタルアンプ「S-Master」、高音質化機能「DSEE」も搭載。WiFi、Bluetooth対応。
Bluetoothコーデックは、SBC、AAC対応。もちろん、NFC搭載。
持ち運びやすいハンドル、三脚対応と、細かいところまで気配りされた設計。
バッテリーは、5時間充電で16時間再生。IP65で、防水防塵。
パーティーには必須(?)の、ライティング機能も搭載。
スマホアプリ「Music Center」対応で、ライティングコントロール含め、スマホから操作が可能。
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●ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB01」
6色バリエーションの、小型スピーカー。
↑手のひらサイズ。
↑小さくても、パッシブラジエーター搭載で、がっつりと重低音を再生できる。
Bluetoothコーデックは、SBCのみ。ステミニ入力も可能。
3時間の充電で、6時間再生。充電端子は、microUSB。重量160g
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