Brise Audio、あの8芯モデルの最終バージョン「UPG001Ref.8wire FE(Final Edition)」を発表!先行予約販売も開始!11月20日(火)発売!
UPG00Ref.8wireFE 5極Φ4.4mmプラグ-MMCX 【型番:UPG01-8FE544MX】 120,000円+税
※↑写真は、2PINモデル。当店での取り扱いは、MMCXモデルのみになります
現在当店店頭でも展示し、多くのマニアをうならせてきた、「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」。ついに、その最終バージョンが登場!
Brise Audioさん曰く、
「イヤフォンリケーブルUPG001シリーズのトップエンドUPG001Ref.イヤフォンリケーブルの8芯とした全モデルをブラッシュアップさせた最終バージョン」
前モデルとの違いは、新開発の高音質コネクタと新素材を採用した点。
長さは1.2m、エージング時間は約300時間
↑新開発の高音質コネクタは、音質向上を目的にBriseaudio独自で新開発。全ての素材について、コストをかけ吟味しBriseAudioのノウハウを投入し設計。それにより大きな音質上のアップデートを実現。
DAP側プラグには、日本ディックス社製OFC(無酸素銅)Pentaconn5極4.4mmプラグを採用。一聴して分かる情報量の多さと鮮度と純度の高い音は他を圧倒。その性能を最大限発揮させるべく、前モデルではBriseAudioフラグシップケーブルMURAKUMOに採用の11層構造(7層構造の広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材を3層含む)をプラグの内部から施工していたが、UPG001Ref.8wire FEではそれを更に進化させた施工内容。それによって、圧倒的な情報量と中低域の量感と解像度感など従来の特徴はそのままに、高域の伸びと解放感と鮮度感、更には全域でスピード感が増し更なる高みへと進化。
UPG001 Ref.8wire FEに採用のケーブルスライダーは、非常に質感が高く希少なローズウッド無垢材から削り出し、全ての工程を国内で行い生産。音質面でもモノとしての質感においても、非常に高品位。
UPG001Ref.8wire FHで採用の耳掛け用形状保持ワイヤーでは材質に拘り、音質を評価し材料を選定し特殊処理を施したチタンワイヤーを採用。耳周りの取り回し改善と音質の両面を支えることが可能に。新開発のシールド材を施工することで解放感と高域の伸びを獲得。
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当店店頭では、WM1Zオーナー様の8芯モデル所有率が非常に高いことからも、そのクオリティの高さは、太鼓判!また、「極太」ケーブルだけに取り回しについては、購入前に実機確認して欲しいところだが、そのWM1Zオーナー様たちはフツーに屋外使用もされている。ご参考までに。。。
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※初回入荷は非常に少ないため、お急ぎの方はお早めのご予約をおすすめします。