2019年モデルBRAVIAへ、展示総入れ替え!

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昨日のFacebookでもお知らせしたとおり、当展店頭展示のBRAVIAを、最新2019年モデルへと、総入れ替え!
従来通り、展示BRAVIAは、ほぼ、壁掛け。シアタールームの有機ELを、新たに、スイーベルタイプにしてみたり。

まず、冒頭のBRAVIA。当店自慢(?)の、商談兼憩いのテーブル用に、85型BRAVIA「KJ-X9500G」。引き続き、サウンドバーフラッグシップの「HT-ST5000」とセットで。壁掛金具は薄型の「SU-WL450

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↑つづいて、シアタールーム。有機EL BRAVIA「KJ-65A9G」を、新型スイーベル金具「SU-WL850」で壁掛け。

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↑新型スイーベル金具、なかなかの高品質。しかも、平面ポジションでは、驚きの薄さで、まさか、スイーベル機構があるとは思えない。数あるスイーベル金具を使ってきたけど、さすが純正!スムーズで安定感のある動きをしてくれる。純正としてはリーズナブルな価格設定だし。

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↑ウォークマンヘッドホンコーナー横の43型「KJ-43X8500G」。人気のサウンドバー「HT-X8500」とセットで。

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↑入り口入ってスグに、55型「KJ-X8550G」を壁掛金具「SU-WL450」で。
その横には、65型「KJ-65X9500G」をスイーベル金具「SU-WL820」で。

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↑コールスペースデザインの、LDK(リビングダイニングキッチン)コーナーに、49型「KJ-49X8500G」を壁掛金具「SU-WL450」で。

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とにかく、最新2019年モデルは、サクサク感向上がとにかくインパクト大。昨年モデルのMASTERシリーズでしか体感できなかった、レスポンスのいい操作が心地よい。Netflixなど、各アプリの起動も大幅速度アップしてるし。

が、、、要注意なのが、2019年モデル(4Kチューナー内蔵モデル)は、B-CASカードではなく、すべてテレビ内蔵のACASチップによる管理に。4K8K放送はACAS限定なので、地デジもBSCSもまとめたってことなんだろうけど。有料放送は、B-CAS1枚に1契約だけど、そのカードを抜いて別の機器に挿せば・・・寝る前に寝室のテレビに挿せば、WOWOW見ながら寝られる。が、ACASでは当然それができない。。。
2018年モデルのBRAVIAは、4Kチューナーこそないけど、B-CAS搭載の最後の貴重な4Kテレビとも言えそう。
※当店には、少数ながら、2018年モデルの、展示処分品、新品在庫品あり

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ソニーBRAVIA

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