6100万画素、10コマ/秒高速連写、「α7RⅣ」国内発表!9月6日(金)発売、7月23日(火)10時先行予約販売開始。

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『α7R IV』ILCE-7RM4 市場推定価格400,000円+税前後
9月6日(金)発売
7月23日(火)10時ソニーストア先行予約販売開始予定

ソニーストア
プレスリリース
ソニー先行展示情報(銀座のみ7月19日(金)、他は7月20日(土))

本日13時、α7RⅣが、発表された!α7Ⅲからの、着実な正統進化モデルという印象だ!

・35mmフルサイズ世界初約6,100万画素裏面照射型CMOSセンサー(新開発)
→APS-Cクロップでも、なんと2,620万画素!!!!
・最高約10コマ/秒 AF/AE追従(従来比約1.5倍バッファーで、約68枚連写可能)
・15ストップのダイナミックレンジ
・人物&動物&動画にも対応。進化した「リアルタイム瞳AF」

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・↑撮像エリアの74%をカバーする567点の像面位相差AFセンサー。APS-Cクロップでは、100%カバー!
・リアルタイムトラッキング
・UXGA OLED Tru-Finder搭載。解像度576万ドット(α7Ⅲ比約1.6倍)
・5GHzのWifi対応により、より高速データ転送に
・「ピクセルマルチシフト対応」。16枚合成による、約2億4,080万画素。
・「Imaging Edge」アプリで、PCからのワイヤレスリモート撮影(テザー撮影)が可能
・USB3.2データ転送対応
・UHS-Ⅱデュアルスロット(メモリースティックがついに非対応に)
・より防塵・防滴に配慮した設計

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・操作周りが、ブラッシュアップ!
海外サイト見てると、グリップが深くなって持ちやすくなったり、それに伴い、レリーズボタンも変更されたり。AF-ONボタンでかくなって飛び出したりと、かなり細部に渡り手が加えられている。
そのせいもあって、、、縦位置グリップ「VG-C4EM」(希望小売価格38,000円)が新たに用意された。一緒に買い換えっすね^^;

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↑後ダイヤルが、トップに配置され、激しく露出。EVダイヤルにロックボタンが追加されてる!

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↑グリップが少し深くなり、中指位置のミゾも深くなっている。持ちやすそう♪
また、レリーズボタンが少し前側に倒れて、より自然に操作できるような。

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↑α9みたいに、、、個人的には、ドライブモードや、フォーカスモードダイヤルを付けて欲しかったな。どうせ、そのスペース遊んでるんだしー。それと、、、やはり、今回も3軸チルト液晶は見送られてるのも残念。Aマウント機のように自由なアングルで撮影したいんだけどねー。

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この飛び抜けた高解像度。要不要わかれそうだが。
少なくとも、クロップでも2,620万画素ってのは、新たな撮影スタイルの可能性を感じるのは、気のせいだろうか?望遠撮影が多い人にとっては、600mmが、900mmなっても2,620万画素。解像度に困ることはないだろうし、もう一声トリミングしてもいける。

それと、、、操作周りのブラッシュアップ、、、プロだけじゃなく、フツーによさげに感じる。これは、大きい!

さて、実機にいつさわれるだろうか・・・

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『α7R IV』ILCE-7RM4 市場推定価格400,000円+税前後
9月6日(金)発売
7月23日(火)10時ソニーストア先行予約販売開始予定

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ソニー先行展示情報(銀座のみ7月19日(金)、他は7月20日(土))

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