USB PD対応65W充電器「Anker Nano Ⅱ 65W」を買った。。。
USB PD対応65W充電器「Anker Nano II 65W」 Amazon 3,990円(税込)
Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル (PD100W出力対応) 1.8m Amazon 1,890円(税込)
機嫌よくヘビーユース中のVAIO Z様。。。
自宅では、VAIO Z様付属の充電器。店内では外付けGPUボックス or 純正「Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション」で。
きっと近いうちにまた再開するであろう、東京出張に備えて、、、持ち運び用にかさばらないやつが欲しかった。
っていうか、発売されたときから、ポチッとしようと思いつつ、当分出張なんかないだろ?と購入見合わせていたけど、やっぱり欲しくなって・・・
ってことで、今回購入した、↑2つのアイテムを紹介しよー
USB PD対応65W充電器「Anker Nano II 65W」 Amazon 3,990円(税込)
VAIO Z様付属の充電器が65Wなので、同等のモノが欲しかった。選んだのは↑Ankerのやつ。
最近のトレンド、「GaN(窒化ガリウム)」のやつ。30W、45Wと発売され、待望の65Wモデル!
VAIO Z様付属の充電器と出力が全く同じ!!!!!こりゃ都合いいぜ!(しかも、安い)
↑手に取って・・・写真見てもうちょっと小さいのかと思ってた^^;
↑コンセント部分が折り畳みってのは、もう、マストよ。VAIO Z様付属の充電器はできない;
かるーくロックかかるから、コンセントインしようとして、ぺこって倒れることもない。
作りはしっかりしてるし、質感もいい。さすが、Anker。
↑フェイスは、ややきらきら系のシルバー。USB-C端子1個のみ。
↑重量は、約117g。
Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル (PD100W出力対応) 1.8m Amazon 1,890円(税込)
↑一緒に購入した、USB-C-USB-Cケーブル。スマホ用ならともかく、PC用なので、長めの1.8m。
Anker製にこだわってみた。当然、大出力のUSB PD充電に耐えてもらわないと困るので、、、ゆとりの100Wの性能は心強い。
↑シリコン製ケーブル外皮は、非常にしなやかで、すべすべしてるし、取り回しもいい。付属のケーブルバンドもシリコンで、伸び縮みするし、固定ホック穴も3つあるって留めやすい。こんなにコンパクトにまとめられる。
↑USB-C端子。根元カッパーカラーでいいアクセント。VAIO Z USB-C端子の脱着も安定感。
↑重量は約63g。本体と合計して、約180g。
↑VAIO Z様付属の充電器「VJ8PD65W」は、約161g。こ、こっちのほうが軽いのかぁ^^;
※ちなみに、ケーブル長は1.7m。
>VAIO Z様付属の充電器「VJ8PD65W」 ソニーストアで、9,460円(税込)
↑使用時は、こんな感じ。
↑実際にVAIO Z様に接続して「VAIOの設定」アプリで確認。うん、しっかりと、65Wで充電されてる。
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まとめ
USB PD対応65W充電器「Anker Nano II 65W」 Amazon 3,990円(税込)
Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル (PD100W出力対応) 1.8m Amazon 1,890円(税込)
合計5,880円(税込)
重量合計約180g
VAIO Z様付属の充電器「VJ8PD65W」 ソニーストアで、9,460円(税込)
重量約162g。
持ち運び用としては、Ankerのコンパクトさは非常に魅力。本体約4,000円なので、あとは、USB-Cケーブルのスペックを満たすヤツで少しでもお安いのを選べば、VAIO Z様付属の充電器とかなり差別化できそう。
いい買い物できた。早速、PCバッグに常駐させよう!