<海外>α7Ⅳ、満を持して発表!だが、、、国内発表はすぐにはなさそう。。。スペック殴り書きまとめ。
α7Ⅳ 北米12月発売 2,500米ドル
本日10月21日(木)23時、、、予告通り、New Cameraの発表があった。もちろん、「α7Ⅳ」だ!!!
が、、、期待している人が、猛烈に多いだけに、先に言っておくと、、、
日本での発表&発売は、すぐにはなさそう。
というのも、
海外発表時、国内メディアさんの発表が同時にない場合、ほぼほぼ、翌日or翌々日に、国内発表。
これが定番。
今回のα7Ⅳは、すでに、国内メディアさんも記事アップしてる。この時点で、即日国内発表の可能性薄し。
その上、日本ソニーから、、、
>国内発表「フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7 IV」等について」
↑こんな発表が、海外発表と同時にされている。
↑また、このお知らせのとおり、世界的な半導体不足などの影響により部品調達に遅れが生じ、α7SⅢや、α7Ⅱ、α6400などが、納期遅延になっている。
こんな状況で、爆発的に売れるであろう、α7Ⅳが、果たして年内に発表&発売されるんだろうか?と、多くの人が心配していたが。個人的には、まさかこんな早く発表されるとは!と驚いている反面、、、「国内の発売は検討」と日本ソニーの発表、、、あぁ、やはりな、、、と。日本は、スタートダッシュ購入の人が、非常に多いお国柄。テンバイヤーが、ひときわ活発に活動するお国。。。
販売店としても、αユーザー(α7Ⅳ買うことを決定しているユーザー)としては、是が非でも年内に、いや、海外と同タイミングで販売して欲しいと、ガチガチに強く思っているが。
ショージキ、いたしかたなし。もう、マジで泣けてくるわ;
ということで、Youtube見ながら、必死に、ポイント、スペックを、書き出してきたが、相当意気消沈。
ほぼ、殴り書きながら、以下にまとめてみる。。。
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新開発有効約3300万画素裏面照射型センサー
BIONZ XR
α1の最新画像処理アルゴリズム搭載
ISO 50-204800
10-bit HEIF対応
5軸手ブレ補正
AF/AE追従最大10コマ連写
759AFポイント 94%カバー
AF-Sモードで、EV-4の低照度でも対応
フォーカスマップ。フォーカス領域を視覚的に表示。
リアルタイムトラッキング
→AF設定にかかわらず、AF-ONボタン押下で即スタート
連写時リアルタイムトラッキングはF22まで使える
リアルタイム瞳AF 人、動物、鳥
瞳AF検出精度、30%改善
非圧縮RAW+JPEGで828枚、圧縮RAW+JPEGで1000枚以上のバッファー
書き込み速度向上
美肌効果
3.68万ドット クアッドVGAビューファインダー
3型103万ドットバリアングル液晶モニター
ライブストリーミング
クリエイティブルック 10プリセット×8パラメーターオリジナルルック作成可能
4:2:2 10bit ALL-I(intra) XAVC S-I 最大600Mbps
4K30P→全画素読み出し7Kオーバーサンプリング
4K60P、FHD120p
4Kで最大2.5倍、FHDで最大5倍のスローモーション
S-Log3 15+ストップダイナミックレンジ
S-Cinetone
XAVC HS(MPEG-H HEVC/H.265)
αシリーズ初動画撮影時の鳥用リアルタイム瞳AF対応
αシリーズ初のフォーカス時の画角変動補正機能
→ソニー純正レンズのみ可
タッチ操作
カスタマイズ可能な露出補正ダイヤル
α1、α7SⅢ同様の放熱構造
電源オフ時に閉じるシャッター
スマホとは常時BT接続可能
5GHzWiFi対応で高速データ転送
USB Type-C USB3.2 Gen2(10Gbps)
SD/CFexpress Type Aスロット、SDスロット
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https://www.youtube.com/c/ImagingbySony/videos
↑公式Youtubeチャンネルで、α7Ⅳの動画見て、国内発表を首を長くして待とうか。。。