台数も期間も限定なのに、なぜそんなに安いんだ?!四代目全部盛りワイヤレスヘッドホンフラッグシップモデル「WH-1000XM4」の国内初カラー「ミッドナイトブルー」
全部盛りワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4 LM」ミッドナイトブルー ソニーストア価格29,700円(税込)
※ひとり2台限定(1台じゃないっ!?)
11月29日(月)10時~12月6日(月)10時まで
>ソニーストア購入ページ(11月29日(月)10時から)
カラバリ別価格
・ブラック/プラチナシルバー ソニーストア価格44,000円(税込)
・限定カラー:サイレントホワイト ソニーストア価格49,500円(税込)
本日11月24日(水)10時頃、これまで国内未発売だった、WH-1000XM4ミッドナイトブルーの販売が決定した。というのは、先に、当ブログにて、スタッフみっちーがお知らせしたとおり。
シアター現場打ち合わせ中だった店長野田も、あわてて、店に戻り、情報確認。
ミッドナイトブルーは、海外ではすでに販売されており、一部、情報通の方々から、国内発売が熱望されていたカラー。
それが、数量限定とはいえ、まさかの、爆安での販売。在庫過多による処分というわけでもなさそうで、年末商戦に向けた、打上花火的な意味合いのような気もする。っていうか、理由はどうでもいいわ、通常カラーより14,300円安。29,700円。これ、おかしいだろっ!!!ひとり2台限定って、、、1台じゃないんかーい。これ、欲しい人、ちゃんと買えるのか?
↑実は、、、付属ケースも本体のミッドナイトブルーカラーに合わせたコーディネート。このケースだけ取り寄せできないかという問い合わせも少なくなかったが、さすがに、国内未発売のものはNG。数量限定とはいえ、国内発売が決定したことで、今後、期待できるかもしれない。
ミッドナイトブルー。濃いめのカラーが好きな人で、ブラックよりは少し柔らかい印象が・・・という人にははまりそう。また、ブラック以上に、男女問わず、服装とのコーディネートもしやすそう。
↑ソニーロゴのカラーは、ブラックのカッパーカラーと違い、薄めのゴールドに見える。
では、、、基本性能をさらっとまとめておく。
・業界最高クラスノイズキャンセリング機能
・「DSEE Extreme」で、ストリーミング音源まで、ハイレゾ級高音質に
・外音取り込み「アンビエントサウンドモード」
・自分がしゃべると、瞬時に、音楽を一時停止&外音取り込みモードに切り替える「スピーク・トゥ・チャット」
・右ハウジングのタッチセンサーコントロールパネルを触れるだけで会話できる「クイックアテンションモード」
・ユーザーの行動や場所に連動して、事前登録したノイキャンモード、イコライザー設定を自動切り替えしてくれる「アダプティブサウンドコントロール」
・音楽再生中、ヘッドホンをはずすと、自動的に一時停止&タッチセンサー無効。再装着すると、自動音楽再生スタート「装着検出機能」
・最長30時間バッテリー。10分充電で5時間再生
・騒音下でも高音質通話「高精度ボイスピックアップテクノロジー」
・ハウジングのタッチセンサーで、プレーヤーをかんたん操作
・NFCによる簡単ペアリングの他、Androidの「Fast Pair」対応
・充実の付属品。バッテリー切れやワイヤレスが使えないシーンでの有線接続用ケーブル、航空機アダプター、充電用Type-Cケーブル。そして、それらをコンパクトかつ使いやすく収納する、ケース
・専用アプリ「Headphones Connect」対応
・ANAの国際線ファーストクラス全線で採用
さて、、、
すでにオーナーさんですら、気になるであろうカラーに、、、なにより、すさまじいインパクトのある価格。
家族に買って上げる?買って、今のを家族におさがり?
まだ、オーナーじゃない人にとっては、最強のタイミング。
はてさて、転売目的の人が暴れないことだけを、ひたすら祈るのみ。
11月29日(月)10時、、、みなさんの、ご武運を祈るっ!
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>例の「4」のヤツは、最強ノイキャン新モデル「WH-1000XM4」のことだった!
↑WH-1000XM4国内発表当時の、当ブログ。基本情報まとめ
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