<公式コンテンツ「Feature」>一聴して分かるレベルのさらなる高みへ「音」に込められた想いまで届ける。NW-WM1ZM2 / NW-WM1AM2
ソニー公式サイトのコンテンツ「Feature」。最新特集記事として、「一聴して分かるレベルのさらなる高みへ「音」に込められた想いまで届ける。NW-WM1ZM2 / NW-WM1AM2」が公開されている。
>本編「Feature 一聴して分かるレベルのさらなる高みへ「音」に込められた想いまで届ける。NW-WM1ZM2 / NW-WM1AM2」
以下、ごく一部だけをピックアップ。是非、本編を熟読、、、楽しんでみてほしい!
↑開発の中核メンバー4人に聞く!
ウォークマンといえばこの人という佐藤さん他、3名の開発者さんたちが、熱く語っている!
「あらゆる音楽ソースを最高の音質で楽しめる究極のポータブルプレーヤー」
Signature Series『DMP-Z1』で培った技術とノウハウを凝縮した話。
ソニー独自開発の高分子コンデンサーFTCAPは、DMP-Z1ではFTCAP2に。そして、新ウォークマンでは新世代TCAP3を搭載。
電源大元のコンデンサーは、↑(写真)大容量・高効率脚付きのコンデンサーを搭載。それを搭載するために、デザインを試行錯誤。
NW-WM1ZM2/WM1AM2の差異は先代モデルよりも少なくなっている。先代『NW-WM1A』は元気の良いサウンドと評価されることが多く、『NW-WM1AM2』はそこから少し大人になった、上質感も備えた音に。
純度99.99%の無酸素銅シャーシ&極太キンバーケーブルが『NW-WM1ZM2』のアドバンテージ
『NW-WM1ZM2』が無酸素銅の純度を99.96%から99.99%にまで高め金メッキを施したものを、『NW-WM1AM2』がアルミニウムを使用。『NW-WM1ZM2』は伸びのある高音、クリアで力強い低音の再生を実現
意外にも、デザイナーから『NW-WM1ZM2』のリアカバーを、プレス成形ではなく、アルミ切削で作ることを提案されたそうで。もちろん、音質に好影響。
↑先代モデルから、アンプとヘッドホンジャックを繋ぐ内部配線に米KIMBER KABLE社のキンバーケーブルを使用。そのケーブル径を、Signature Seriesのヘッドホン『MDR-Z1R』などに使用できる「MUC-B20SB1」と同じ、より太い4本編みケーブルにグレードアップ。さらなる音質向上を図っている。
ソニーのAndroid OS搭載ウォークマンは“これまで以上”の高音質を約束する
『NW-ZX500』同様プロセッサーを金属ブロックで覆い、ノイズを抑えこむなどしていたが、新モデルでは、無酸素銅削り出しに金メッキを施したブロックを採用。グランドの強化とノイズ遮断を行っている。Android OSを動かすための回路を追加することによるノイズ増加の心配無用。
などなど。。。
公式サイトの製品ページにも書かれてないような、開発者ならではの話が多く、ヒジョーに興味深かった。
—————————————————–
本編最後には、、、読者に向けてのメッセージが掲載されている。必読!!!
>本編「Feature 一聴して分かるレベルのさらなる高みへ「音」に込められた想いまで届ける。NW-WM1ZM2 / NW-WM1AM2」
—————————————————–
Signature Series』フラッグシップウォークマン
「NW-WM1ZM2」ソニーストア価格396,000円(税込)
「WM1AM2」ソニーストア価格159,500円(税込)
3月25日(金)発売
>NW-WM1ZM2 ソニーストア(先行予約販売中)
>NW-WM1AM2 ソニーストア(先行予約販売中)
>Signature Series NW-WM1ZM2 Project Member’s Voice
>実機レビューその1 音質・操作性
>実機レビューその2 基本スペック・外観写真
>実機レビューその3 曲転送・充電
>注文開始から一夜明けて みんなはこう買った!