<待望の発売開始!>ソニーストア、SIMフリー版Xperia 1 Ⅳ(XQ-CT44)9月16日(金)174,900円(税込)、ゲーミングギア「Xperia Stream」とセットの「Xperia 1 Ⅳ Gaming Edition」も同時発売開始!

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Xperia 1 IV(XQ-CT44)(B)ブラック/(W)アイスホワイト/(V)パープル
9月16日(金)発売予定 ソニーストア価格174,900円(税込)

ソニーストア

本日9月12日(月)、ソニーストアにて、SIMフリー版Xperia 1 Ⅳ(XQ-CT44)が、予約開始となった!
キャリア版が、6月発売だったため、約3ヶ月遅れ。
Xperia 1 Ⅲは、約4ヶ月遅れ。この調子で、どんどん短縮していってくれるとうれしい。。。
さぁ、次は、SIMフリー版Xperia 5 Ⅳに期待だ!

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また、本日Youtubeで発表された、Xperia 1 Ⅳ専用のゲーミングギア「Xperia Stream」の単体販売と、Xperia 1 Ⅳとのセット販売も開始された。

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Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT) ソニーストア価格189,200円(税込)
10月14日(金)発売
※Xperia本体と、ゲーミングギアのセット

ソニーストア

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Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)ソニーストア価格23,100円(税込)
10月14日(金)発売
※Xperia本体は別売り

ソニーストア

Xperia 1 Ⅳ:174,900円
Xperia Stream:23,100円

別々に買うと、198,000円。
セットモデルを買うと、189,200円。

ってことで、セットモデルを買った方が、8,800円お得。Xperia Streamが、14,300円で買えるとも言える。

ゲーミングギア「Xperia Stream」は、別記事にて。

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本体、セットモデルともに、11月30日(水)までに購入すると、もれなく15,000円キャッシュバックの、キャンペーンもスタート!

キャリア版との違い

待望の、SIMフリー版Xperia 1 Ⅳ(XQ-CT44)だが、まずは、、、キャリア版との違いをまとめてみる。

SIMフリー版:ミリ波非対応、RAM16GB/ROM512GB
キャリア版:ミリ波対応、RAM12GB/ROM256GB

ミリ波は、ほとんどの人には、なくても大きな影響はないだろう。
ってことで、順当なスペック差だ。
※個人的には、ROMはそのままにして、お値段お安く・・・とも思ったりしてる。

特長

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カラーは、3色。

・鉱石のような質感のブラック
・結晶のように輝くアイスホワイト
・Xperia伝統の神秘的なパープル

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↑ボディには、高耐久ガラスCorning Gorilla Glass Victusを採用。傷がつきにくく、落としても割れにくいガラスで、上質さとタフネスを両立。

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↑右側面は、いつもどおりの、音量ボタン、指紋センサー内蔵電源ボタン、シャッターボタン。Googleアシスト専用ボタンはなくなった。割り当て変更可能にして残してくれても良かったんだが。。。

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↑トップにマイクと、3.5mmステレオミニジャックのヘッドホン端子。
↑ボトムには、Type-C、マイクと、、、SIMトレイが移動。

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↑前モデルXperia 1 Ⅲや、PRO-I搭載の「Snapdragon888」の後継モデル「Snapdragon 8 Gen 1」搭載。
メモリーもストレージは、前述のとおり、キャリア版より増量!!

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↑デュアルSIM(nanoSIM+eSIM)に対応

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↑バッテリー容量は、前モデル4500からアップの、5000mAh。USB PD対応。充電器(30W以上)で、30分で50パーセントの急速充電対応。ワイヤレス充電や、おすそわけ充電にも対応。
いたわり充電/充電最適化技術。

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↑Xperiaなら当たり前の、防水防じん性能 IPX65/68 。濡れた手でもタッチ操作可能。Type-C端子はもちろんキャップレス。

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↑大きく進化した、カメラ性能。レンズは3つのままだが、16mm、24mmは同じで、光学式ズームレンズが、85mm~125mmと、望遠ヨリになり、全域光学式ズームとなった。(従来は、70/105切替。間はデジタルズーム)。シームレスズーム対応で、動画撮影時16から375mmまで連続ズームが可能。
3D iToFセンサーも搭載。
FlawlessEye対応のハイブリッド手ブレ補正(広角、望遠レンズのみ)。
さらに、3レンズすべてで、4k120fps、リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング(動画時は少し劣るオブジェクトトラッキングになる)、HDR対応20コマ/秒(AF/AE追従)連写に対応。(従来は、24mmのみ)

アプリは、Photograpy Pro(スチル用)、ライブ配信機能が追加されたVideography Pro(動画用)、Cinematography Pro(ガチ動画用)がプリイン。

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↑UVC/UAC対応で、外部カメラを使っての撮影も可能。

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↑(写真は、Xperia PRO-I)Vlog Monitorや、グリップGP-VPT2BTにも対応。

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↑新たに、レコーディング機能にも注力。専用独自アプリ「Music Pro」をプリイン。Studio tuning機能を使用することで、Xperia 1 IV内蔵マイクで収録したボーカルやアコースティックギターなどの音を
クラウド処理し、プロのスタジオとマイクで録音したかのように、ノイズや残響音を低減。
また、外部から楽器などの音源データを取り込んで、アプリ内で簡易ミキシングまでおこなうことができる。

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↑ドライバーとエンクロージャーを新たに見直した、フルステージステレオスピーカー搭載。圧倒的なスピーカーサウンドを実現。360、Atmosにも対応。

ハイレゾ対応の3.5mmステレオミニジャック、ハイレゾ対応のBluetoothコーデックLDAC、DSEE Ultimate。Bluetoothは、今後のアップデートで、Bluetooth LE Audioにも対応予定。

ディスプレイは、引き続き、6.5インチ有機EL 21:9(3840×1644)。4k HDR、120Hz。画面輝度は従来比約50%アップ。

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公式Xperiaサイト内、キャペーンサイト

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純正Xperia専用カバー ソニーストアにて販売中

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