BRAVIA、通販モデル「X80WKシリーズ」ソニーストアタイムセールと、50型以上など値下げ!!!

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本日2月16日(木)、ソニーストアにて、通販専用モデル「X80WKシリーズ」のタイムセールがスタートした。3月8日(水)までの期間限定。

また、同日、4シリーズ6モデルの値下げも実施された。2021年モデルのフラッグシップモデルの値下げが特に注目だ!

X80WKタイムセール

X80WKシリーズは、基本的に通販のみで販売される異色モデル。「倍速駆動、4K120、ALLM、VRRが非対応」ここまでは、X80Kシリーズと同じ。そこから、さらに、ハンズフリー音声検索機能も非対応としたのが、本機だ。ソニーBRAVIAだが、とことんシンプル性能の4Kテレビだ。もちろん、AV10%OFFクーポンなどのお値引きクーポン利用も可能で、75型では、20万切り、43型では、10万切りが、フツーに可能。

●通販モデル「X80WKシリーズ」タイムセール!3月8日(水)まで!!
・KJ-75X80WK ソニーストア価格264,000 円(税込)→209,000 円(税込)
・KJ-65X80WK ソニーストア価格198,000 円(税込)→154,000 円(税込)
・KJ-55X80WK ソニーストア価格170,500 円(税込)→132,000 円(税込)
・KJ-50X80WK ソニーストア価格143,000 円(税込)→115,500 円(税込)
・KJ-43X80WK ソニーストア価格126,500 円(税込)→104,500 円(税込)

ソニーストア

値下げ

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●液晶Mini LEDバックライト搭載の、もうひとつのフラッグシップモデル「X95Kシリーズ」2022年発売
・XRJ-75X95K ソニーストア価格770,000円(税込)→693,000円(税込)
・XRJ-65X95K ソニーストア価格451,000円(税込)→418,000円(税込)

ソニーストア

有機EL(QD-OLED)採用のA95Kと並んで、BRAVIAフラッグシップモデルに位置するのが、「X95Kシリーズ」だ。
2022年6月発表当初は、75型792,000円、65型528,000円と、、久々に、ぐぬぬぬっとする価格設定だったが、今では、10万円値下がりした形となった。

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●シンプル4Kテレビ「X80Kシリーズ」2022年発売※出荷完了&最終値下げ
・KJ-50X80K ソニーストア価格154,000円(税込)→148,500円(税込)

ソニーストア

1つ上位のX85Kシリーズから、倍速駆動、4K120、ALLM、VRRを非対応としたモデル。シンプルな4Kテレビだ。
とはいえ、X85Kからハンズフリー音声検索機能を非対応とした、ネット通販モデル「KJ-50X80WK」が、ソニーストアタイムセールで、ソニーストア価格143,000 円(税込)→115,500 円(税込)となっているだけに・・・。

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●手に届く有機ELテレビ「A80Kシリーズ」2022年発売
・XRJ-65A80K ソニーストア価格451,000円(税込)429,000→円(税込)

ソニーストア

フラッグシップモデル「A95K」は、QD-OLED搭載ということもあり、66万円。従来の有機ELパネルを搭載した本機は、かなりお買い得感がある。フラッグシップの高画質プロセッサー「認知特性プロセッサー XR」を搭載。もちろん、120kHzも対応。XR トリルミナス Proで、色表現も申し分ない。サウンドシステムは、スピーカー実用最大出力50Wで、画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用。

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↑スタンドは、3パターンから選べる。

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●2021年液晶テレビフラッグシップモデル「X95Jシリーズ」
・XRJ-75X95J ソニーストア価格407,000円(税込)→374,000円(税込)
・XRJ-65X95J ソニーストア価格275,000円(税込)→253,000円(税込)

ソニーストア

2021年モデルとはいえ、フラッグシップモデルだけに、全く性能的には色あせはない。
BRAVIA XR搭載、直下型LED部分駆動、倍速駆動。4K120、ALLM、VRR、3チューナー。そして、、、この価格。。。

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