Xperia Z3 Tablet Compactがやってきた<開梱とちょっと設定編>

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ウォークマンA10シリーズに引き続き、Xperia Z3 Tablet Compactが、一足早く入荷。

店長野田が買った黒と、、、店頭展示の白と、、、まとめて、開梱してみよー。

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↑黒と白のパッケージは全く同じ。唯一見分けがつくのは、側面の製品型番と、「Black」「White」の文字のみ。お店の人が間違うことはないとは思うけど、、、購入時には確認したほうがいいかも。

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↑なかなか写真じゃ伝えにくいんだけど、このパッケージというか、箱。いつものソニー製品の箱とは少し違って、すごくカドがシャープな作りになってて。見た瞬間雰囲気が違うのがわかるほど。いや、、、どーでもいー話なんだけどね^^;

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↑箱開けると、一目瞭然。どっちが黒で白かは見ての通り。Z3シリーズの白はベゼルも白くなった。

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↑上げ底には保証書だけが・・・。その下にはなにがあるのか・・・。

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↑かーんたんな取説と、、、穴の下には・・・

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↑USBケーブルと、ACアダプター。同梱物はたったこれだけ。まぁ、最近のAndroid端末はこんなもんだよねぇ。ヘビーユーザーからすると、USBとACすら別売りにして値段さげてくれー。ってところなんだろうけど。

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↑折りたたんだりできないし、出力は1.5Aとフツーだけど、、、「ソニー(株)とはちがい」、ソニーモバイルのACアダプターはなぜかちゃんとデザインされてるんだよねぇ。

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↑これ汚れてるんじゃなくて。。。ピアノブラック塗装的なテカテカ具合にみえて、実は、表面がシボ加工ではないけど、凹凸の加工がしてあって。なのに、見た目はピカピカ。息を吹きかけると曇って、その凹凸がよくわかるようになった。そこをパシャリと。

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↑USBケーブル。これも、やっぱりなんかセンスいいよね。ソニモバ製品のは。

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↑なんだか、黒のほうが大きく見えるよね。

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↑スマホなXperia Zシリーズとは違って、Xperia Z3 Tablet Compactの背面は、ガラスじゃなくて、マットな素材。指紋なんかはあまり気にしなくてすむ。ただ、黒のほうは、皮脂汚れはシミのように、少し目立つ。

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↑Xperia Z3スマホは、電源ボタン周りのリングがなくなってるが、Xperia Z3 Tablet Compactは、従来通りのデザイン。

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↑さて、電源投入!

ここからは、いつものAndroid端末の手順で。。。途中、Googleアカウントでログインしたりと。

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↑基本中の基本。お決まりのGooglePlayストアで各種アプリをアップデート。

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↑で、いきなり、自分の分だけは、ちょっとカスタマイズ。。。どうしても、出荷状態のは気に入らん。

Xperia Z2とか、Z1とか、Xperia Z Ultraとか、、、AndroidOS4.4以降のXperiaの「What’s New」を消すっ!!

で、あとは、忘れちゃ行けない、Xperiaスマホとのテザリング設定。これやっとかないと、外出先でネット接続できないからね。

他社製スマホとでも可能なテザリング方法

XperiaスマホとのテザリングはXperiaLinkで(今日現在は、Z3TC非対応だけど、そのうち対応するのでは?)

ここまでで、超基本的な設定と、テザリング設定が完了。
あとは、時間を見つけては、ちまちまといろいろカスタマイズってくわけ。。。

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お次は、、、↓これ。

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スタンド機能付きカバーブラック/ホワイト(SCR28/B/W)ソニーストア価格4,500円+税

ソニーストア

本体に気を遣わず、いつでもどこでも気楽に持ち運びたいもんね。

ってことで、店長野田は、このカバーをチョイス。で、画面保護フィルムは、Xperia Tablet Z、Xperia Z Ultraに引き続き、未使用とした。カバーあるから、ダイジョウブっしょ?

このカバー、純正だけに(純正でもどーしよーもないのもあるけどね^^;)、よくできてるのだ。

★しかも、、、Webには掲載されていない、ナイスな機能があったのだっ!★

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ここからは、以前ご紹介した、当店ブログの内容を抜粋。

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素材は、合皮。周囲のステッチは、本体カラーと同色。

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本体縦方向に見て、左右はフリーで、上下と四隅で固定する。

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↑カバーはぐるっと反対側までまわせるから、専用充電スタンドも、ケースをつけたまま使用可能。

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↑スタンドになるのがとにかく便利。摩擦である程度自由に角度を変えられるが、基本的には、ミゾにあわせて使用する。

ここまで

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そして、、、実際にゲンブツを手にして気づいた、とてつもない便利な機能が・・・

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↑これだっ!

し、知ってた?^^;
改めて、Webページ見たけど、そんな記載ないんだけど。。。

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↑このままパタンと、閉じると、スリープになる。

もちろん、写真のようにロック画面じゃなく、通常使用のどの画面の状態でも、パタンと閉じると、ロック画面へ遷移し、消画する。

そして、ケースを開くと、画面が点灯して、ロック画面になる。

まぁ、なんて、便利なんでしょう。

設定→音設定→画面ロック解除時の音にチェック

↑これやっとけば、ケース閉じたときに、「カチッ」っていう音がするから、安心できる。

Xperia Z Ultraは、純正ケースがなかったし、サードパーティー製ケースでもそんな芸当できなかったから、ケース開いて、電源ボタンをポチ(もしくは、設定しとけば、画面ダブルタップで画面点灯)で、ロック画面に。一手間多いんだよね。

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↑それと、もひとつ、、、すごい大きなポイントがっ!!!

横置きスタイルで、、、充電しながら使えるのだっ!!!
Zタブ、Z2タブ、Ultraと、、、横置きスタイルで充電しようにも、画面下部に端子があって、もう、そりゃぁ、不自然にななめった状態でムリヤリ充電しながら使う感じで。Xperia Z3 Tablet Compactでは、そこらへんを考慮したのかどうかはわからないが、写真のとおり、右サイドにmicroUSB端子が装備されたのだっ!

ってことで、このスタンド機能付きカバー、、、超おすすめっす!

ソニーストア

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ソニーストア銀座行ってきた<Xperia Z3 Tablet Compact用ケース編>

買う予定のない人は、実機を見ない&さわらないほうがいい、Xperia Z3 Tablet Compactを、見てさわってしまって物欲メーター壊れた店長野田ですが、なにか?

ついに、日本発売決定!Xperia Z3 Tablet Compact Wifi版 11月7日発売!

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Xperia(TM) Z3 Tablet Compact
16GB(ホワイト/ブラック)SGP611JP ソニーストア価格43,500円+税
32GB(ホワイト/ブラック)SGP612JP ソニーストア価格49,500円+税

詳細や、ご注文は、ソニーストアへどうぞ

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