本気でいろんな使い方ができる、Xperia Z Ultra 国内発表!「黒買います」!
Xperia Z Ultra(Wifi版) SGP412JP/B・W・V ソニーストア価格 51,800円 1月24日発売
>ソニーストア
ついに、国内発表されたねぇ。
Wifi版だし、国内版だし、安心だよねぇ。
はい、ってことで、
Xperia Z Ultra
「片手におさまる 大画面 世界最薄、防水対応 約6.4インチフルHDタブレット」
1月24日発売開始決定だ!
さて、、、Xperia Z Ultra、、、最大の特徴は、なんといっても画面サイズ。
タブレットとしては小さく、スマホとしてはでかい、6.4インチ画面。いわゆる、ファブレットに、カテゴライズされる製品。
iPad miniをはじめ、各社このファブレットカテゴリーには、主力製品を投入している、「激戦区」。
↑パスポートとほぼ同じ幅約92.2mm。片手で持てる大画面♪
スマホは少しずつ大画面化していく中、タブレットは持ち運びを考慮して小型化する傾向にあったり。個人的には、、、その両者が交わる「ちょーどいい」サイズとして、この7型前後というところに落ち着いたような気がしてる。画面解像度がフルHDが当たり前になってしまったのも、7型前後が支持される理由なのかもしれないね。そして、最大のポイントが、片手で持てる!これだろうね。
そんな「激戦区」に、国内では、完全に最後発メーカーとして殴り込みをかけた、ソニー。Xperia Z Ultraで、どこまで、切り込んでいけるだろうか?
●デザイン
デザインで、購入するかどうかを決めている人って、すごく多いんじゃないだろうか?
もちろん、デザインは、見た目だけじゃなく、機能美もあわせもたないと、皆さんのお眼鏡にはかなわない時代・・・。
Xperia Zからはじまった、一切の無駄を排したミニマルで心地よいオムニバランスデザイン。フレームには初めてアルミを採用。圧倒的な存在感だ!
↑四隅含めた、フレーム全体の、絶妙の「まるみ」が、より薄く、より軽い印象を。しかも、持ちやすい!
↑Xperia Z系列独特の、「電源キー」。フレームと同じくアルミ製。
↑パープルは、ソニーストア限定カラー!
↑デザインはいいけど、どうしても、これを耳に当てて電話するのには違和感が(汗
●機器連携
個人的には、デザインの次に、重要視したいポイント。
↑はっきり言って、、、iPhone&iPadユーザーに、一番うらやましがられる点。そして、、、自慢したい点でもある。。。
「ソニー製品に囲まれると、幸せなことが起きる」
ずばり、「かざす」!!
ソニー製の、カメラ、スピーカー、テレビ、、、最近の主な製品のほとんどが、Xperiaシリーズとの機器連携が、すこぶる調子いい。
なんせ、「つなげる」ためには、「かざす」だけでいいんだから。
カメラにかざせば、写真データがコピーされ、、、
カメラにかざせば、リモコン操作ができ、、、
スピーカーにかざせば、音が出て、、、
テレビにかざせば、テレビに映像を飛ばせ、、、
店長野田個人的には、「かざさない日はない」というほど。
●映像美
↑これ、、、説明省いていいっすか?カメラ。。。
カメラの命である、イメージセンサー。世界最大のイメージセンサーメーカーでもある、ソニー。これで、説明はいいっすね?カメラきれーっすよ!ってことで^^;
↑BRAVIAの映像技術をもりこんだ、「トリルミナスディスプレイ for mobile」と、高画質エンジン「X-Reality for mobile」
●防水性能
↑IPX5/8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能 しかも、、、ヘッドホンジャックは、キャップレス!
IPX5:内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5l/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、タブレットデバイスとしての性能を保ちます。 IPX8:常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に本機を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、タブレットデバイスとしての機能を保ちます IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に通信端末を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に通信端末の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します |
●快適に使うための、アクセたち。。。
まず、、、
↑マグネットチャージングドック ソニーストア価格2,700円
>ソニーストア
Xperia Z1以降に採用されてる、マグネット式の充電システム。
microUSBを使わなくても、充電できるから、端子を傷つけたりすることもなく安心。このマグネット式ってのがポイントで、Xperia Zではただの端子となってるため、専用ドック以外では使うのは難しい。
が、マグネット式ってことで、、、ドックを使わなくても、カチャッとくっつけるだけで充電できる。
↑こんなケーブル(サンワサプライ amazon価格1,345円)を別途用意すれば、ドックは家で、持ち運びや職場には、これを常備すれば、安くあがる。さらに、、、
↑microUSBの先につける変換アダプター。なんと、amazonで670円(送料無料)
このアダプターがあれば、おそらく、スマホユーザーなら複数本持ってるであろう、USB-microUSBをそのまま流用できるし、なんせ、安いし。店長野田は、このアダプターを買ってみたんで、明後日、Xperia Z Ultra実機とともにレビューしてみるつもり。
↑Xperia Z Ultra専用スタイラスペン ソニーストア価格1,980円
>ソニーストア
ペン先1.5mmという細いスタイラス。まさにペン感覚。
Deff製の装着型ケース DCS-XZUPL01 ソニーストア価格3,480円
>ソニーストア
↑装着したまま、マグネットチャージングドックにおけるのもポイント!
【Deff】High Grade Glass Screen Protector for Xperia Z Ultra / DG-XZUG310
amazon価格2,580円
↑薄くて固いガラスタイプの保護シート。
ソニーストアでは、この保護シートが長期保証に付属してて、、、
・3年ベーシック+ガラスフィルム 2,980円
・3年ワイド+ガラスフィルム 6,980円
となってるが、フィルム代2,580円を差し引くと、なかなかお得。。。
↑しかも、Xperia Z Ultra関連唯一のクーポン、3年ワイド無料クーポンがあれば、6,980円まるまるが無料になる。オトクだ!
●非Wifi環境で・・・
Wifiでのテザリングができるのは、考えるまでも無し。これは、Xperia Z Ultra側の問題じゃなく、スマホ側で、Wifiテザリングに対応していればOK。
テザリングでオススメなのは、Bluetoothテザリング。スマホのバッテリーの減りがすごく少ないのが大きな特長。また、接続完了にかかる時間も数秒と、ゲキハヤ。が、これは、スマホ側だけじゃなく、クライアントとなる側、今回は、Xperia Z Ultraが、対応じゃないとだめ。
実機で試したところ、Xperia Z Ultraも、Bluetoothテザリングに対応しており、Xperia Zと、無事、接続できた。
となると・・・
●カーナビとして、、、
Xperia Tablet Zでは、案外大きすぎて、カーナビとして使用するには、ダッシュボードの上が窮屈すぎて、どうも使い勝手としてはビミョウ。
Xperia Z Ultraであれば、ちょうど2DINサイズだし、カーナビとして使いやすいかも。Xperia Z Ultraサイズに対応したカークレードルが欲しくなる。。。
※当店スタッフのりぴーがオススメなのが、↓これ
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