Xperia 1 Ⅵ、Xperia 10 Ⅵで、ゲーム「ゼンレスゾーンゼロ」をPS5コントロラーでプレイ。Magsafe対応コントローラーホルダーも。
結論から言うと、Xperia 1 Ⅵは当然ながら、Xperia 10 Ⅵも、フツーに話題の「ゼンレスゾーンゼロ」がプレイできて、ちょっと熱くなったけど。これで終わるのもあれなんで、、、ゲームアプリが、どうやら、PS5のコントローラーに対応してるらしいので、接続してみる。
PS5用コントローラー「DualSense」でプレイ
↑PS5用コントローラー「DualSense」接続したけど、ま、フツーにプレイできた。
しかし、、、スマホのアクションゲームは、ゲームコントローラーが使えると、飛躍的に操作性あがるよねー。
↑コントローラーを、XperiaとBluetoothペアリングすれば、ゲームアプリ内の設定で、コントローラーを選択できるようになる。
PS5用コントローラー「DualSense」のBluetoothペアリング操作
1.USBケーブルを外す。
2.横長のコントローラーランプが点灯している場合は、消灯するまでPSボタンを長押しする。
3.クリエイトボタンを押しながら、ライトバーが点滅するまでPSボタンを押し続ける
これでも、情報が薄すぎるので。続いて、、、
PS5用コントローラー「DualSense」専用「Magsafe対応コントローラーホルダー」
当ブログでは、頻繁に「Magsafe」について、触れてきたが。今回もそのMagsafeがらみ。
PS5リモートコントロールスマホホルダー マグネット式
探せばあるもので。
Xperia 1 ⅥをMagsafeもどきにしたんだから、どうせなら、コントローラーホルダーも、Magsafe対応のもののほうがいいじゃない!※Magsafeは、Appleが商標登録してるため、商品名には「Magsafe」の文字は書かれてないようだ。
↑開梱してみてビックリ。磁力なしのメタルリング(白)が3枚も付属。両面テープは、安心の3M製。amazonのページには、このメタルリングが、カタログ写真みたいなのには写り込んでるけど、付属してるような感じじゃなかったんだけど。お得だね。
メタルリングは、両面テープの剥離紙込みでも、0.5mmくらい。かなり薄いので、ひん曲げないように。
↑コントローラーのホールド部は、半透明のうすーいプラスチック製。やや頼りなく感じる。
ホールドロックは、太めの爪。これがまた、やや精度が甘くて、爪がスムーズに掛からない。少し「バリ」らしきものがあるので、削ってやると多少はスムーズになる。ここらへんは、お値段相当のクオリティ。いったん爪が掛かると、しっかりと安定する。
また、ホールド部が半透明なのは、、、なるほど、コントローラーランプ類の視認性確保のためか。とはいえ、透明じゃない分少し見づらくなる。
↑このコントローラーホルダーの最大の特長、Magsafe対応。スマホとの設置面は、シリコン製で、擦り傷の心配はなし。
↑マグネット装着はまじで、脱着が楽ちんだ。安定性もある。可動部は2ヶ所。かなり自由度が高い。
当ブログでご紹介済みの、磁力ありのマグネットリング、磁力なしのメタルリング、どちらでも、安定装着できた。
左右方向の位置調整はできないため、スマホ側のメタルリング位置で、位置が決まってしまう。中心位置からずれてるXperia 1 Ⅵは、コントローラとはセンターが合わないわけだ。プレイしたけど、特に気にならない。
↑縦位置でも使えるので、タブレットなどの大きめ画面デバイスでも対応できそう。
↑縦位置いけるから、スマホ版ドラクエシリーズやろうとしたら、、、そもそも、コントローラ非対応だった・・・
おしまい。。。