<販売終了に向け、最終値下げ>55型液晶BRAVIA「XRJ-55X90L」、ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XE300」
55型液晶BRAVIA「XRJ-55X90L」ソニーストア価格242,000円(税込)→236,500円(税込)
>ソニーストア
ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XE300」ソニーストア価格25,300円(税込)→23,100円(税込)
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本日1月23日(木)、55型液晶BRAVIA「XRJ-55X90L」、ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XE300」が値下げされた。ソニーさんからの連絡によると、「最終消化」ということなので、まもなく販売終了で、それに向けての最終値下げのようだ。
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2023年モデル 55型液晶BRAVIA「XRJ-55X90L」
↑新技術「XR クリアイメージ」は、大画面で目立ちやすい放送波やネット動画などのノイズや速い動きのブレを抑制することが可能。ゾーン分割やフレーム解析によりノイズを低減し、映像の中の動く箇所を識別することで該当区分のブレを抑制し、精細感のある映像を実現。
また、ピーク輝度は最大30%アップ、直下型LEDバックライトの分割数は最大60%アップ。
2022年モデルからの大きな進化ポイントだ。
一つ上のモデル=フラッグシップモデル=X95Lシリーズは、miniLEDモデル。少々お高いし、なにより、65型、75型、85型モデルのみの展開。液晶55型では、事実上フラッグシップモデルというわけだ!
パーソナルユースに人気の55型。フツーに視聴するときでも、1mあれば、十分な大きさ。ゲームや、映画など、とことん没入したい場合など、個人差もあるが、もっと近づいてもOKだ。
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2022年発売 ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XE300」
↑新たに開発したソニー独自の技術「Line-Shape Diffuser」(ライン シェイプ ディフューザー)により、コンパクトボディながら広いリスニングエリアを実現。
『SRS-XE300』は、約49×71mm口径の非対称形フルレンジスピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。
縦置き時には、「Line-Shape Diffuser」で幅広いリスニングエリア実現。横置き時はステレオ再生に対応(アプリMusicCenterで切り替える)。
デジタルアンプ「S-Master」。「ClearAudio+」、「DSEE」対応。
Bluetoothコーデックは、SBC、AAC、LDAC。
IP67の防水・防塵。防さびも対応。
マイク内蔵
『SRS-XE300』バッテリー持ち24時間、『SRS-XE200』バッテリー持ち16時間。10分充電で70分再生可能。充電はType-C端子。
2台接続でステレオ再生する「Stereo Pair」、最大100台を接続して同時再生する「Party Connet」対応。