ラスベガス7日目・・・日本のテレビをリアルタイムで見てた、ロケフリで!

帰国を明日早朝に控えて、今日が実質最後のラスベガス。メインストリートのストリップを今日はぷらぷら歩いたりして、のんびりすごしただけ。。。(といっても、やっぱり5km以上は歩いたが・・・^^;)

ってことで、おもしろいネタもないので、毎晩お世話になった、ロケフリレポートをお届けしようと。

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↑自宅のロケフリ経由のコクーンの画面。日付を見て欲しい!証拠写真になる!

ロケフリの最大の特徴、NetAV機能。これを使えば、海外にいながらにして、日本のテレビをリアルタイムで見たり、ロケフリにつないだ、HDDレコーダーなどの録画映像を視聴可能。滞在先では、ロケフリ専用ソフトがインストールされたノートパソコンと、ネット環境があれば、無問題。
↑の画面写真を見て欲しい。ラスベガスから、自宅のロケフリにアクセスしてここまでのクオリティでテレビ画面を見ることができる!

では、実際に日本での生放送番組「おもいっきりテレビ」を見てみよう!(なぜ、みのさんなんだ?笑)

 

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どうですか、お客さん?(笑 この画質。みのさんは、怒ってるけど、店長野田はご機嫌です♪ラスベガス滞在初日にロケフリ画面を見た瞬間、思わず、おおおって叫んでしまった。一応、せっかく海外に来てるんだし、日本のテレビとブログに使う時間は1日あわせて1時間と決めてたけど。それでも、コナンくん見たり、ネプリーグ見たり、こっちのテレビ見たって、なにしゃべってんだか、全くわからない店長野田としては、ロケフリ様様って感じだった。

ただ、やはり動画という非常に大きなデータを受信するわけだから、送り側の自宅、受け側のホテル、両方ともそれなりの回線速度がないと、厳しい。できれば、両方とも光必須と言いたいくらいだ。どちらかが、遅くても、

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こんな風に、みのさんが、みのさんとわからないほどの画質になったり・・・

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番組表見ても、読み取れなくなったりする。日本で準備万端OKでも、結局海外の滞在先でのネット環境に大きく左右されてしまうのが残念;;

ところで、自宅のレコーダーとかは、電源入れっぱなしなのか?っていうとそうでもない。(ロケフリは、インターネット用のルーター同様に電源いれっぱなしだが・・・)

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ロケフリ専用ソフトには、各種ソフトウェアリモコンが用意されてる。このリモコンを起動して、電源ボタンを押すと、ロケフリ本体が、レコーダーをリモコンしてくれる。リモコン見てのとおり、電源だけでなく、他のボタンもほぼすべて使用可能。反応がちょっと鈍いが、録画予約だってもちろんOK。最新のロケフリでは、学習リモコン対応になっているため、専用ソフトでリモコンできない機器でも、学習させれば、対応可能になるのが心強い。

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専用ソフト起動直後の真っ黒な画面から、ソフトリモコンで電源を入れ、コクーンの起動画面が表示されたところ。

●まとめ

ロケフリがあれば、海外とまではいかなくても、職場から、自宅の録画番組を見ることもできるね!(上司には要注意で。笑)

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今から、30日(月)録画のコナンくんを見てから、寝よっと♪

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