<続き>MDR-Z1Rや、Z7で、もっとリケーブルを楽しみたい!ってことで、MMCX化用アダプター買ってみたら、相当幸せに♪

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MDR-Z1Rや、Z7で、もっとリケーブルを楽しみたい!

↑当店ブログの続き。。。
注文してあった、「E4UA」さんの、変換アダプターが到着したので、早速、試用レポを。

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MMCX-3.5mm3極(SONYアサイン)変換アダプター ViablueT6s(small)仕様

E4UAさん、相変わらずいいお仕事されてますm(_ _)m

市販されている、プラグに、MMCXメスコネクターを内蔵するという、力作。

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E4UAさんの詳細ページ

↑こちらにも費用面のことが書かれてるが、工賃が左右で8,000円。んー、なんとまぁリーズナブルな。これに部品代(これもおそろしく良心的な値付け)。
いやぁ、MDR-EX800STのMMCX化のときといい、今回といい、、、いい買い物させてもらいました。。。

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↑では、早速、お気に入りのヘッドフォン、MDR-Z1Rに装着!

確かに、通常の3.5mmプラグから、さらにMMCXプラグがにょきっで、長くはなるけど、Z1R装着しても特に気になることはなかった。
少しでも短いほうがいいって場合は、E4UAさんお得意の、アクリル削りだしの、、、

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↑こちらの極短ボティタイプをチョイスするといい。

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Brise Audio「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」 98,000円+税

コールオンラインショップ

↑これで試聴してみる!

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↑こんな感じ。。。

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いやはや、、、MDR-Z1Rのポテンシャルの高さに改めて驚かされた。
さすが、ブリスオーディオ製ケーブルの最高峰クラスの「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」だ。高域のクリアさが増したことにより、Z1Rのほこる、オープンエアのような、開放感にさらに磨きがかかかった印象。ほんと気持ちイイ。
また、低音が、、、切れがいいとかいうのはよく聞く表現だが、それ以上に、しっかりとした土台で、さらにクリアなのだ。解像感が増した低音、とでも言うべきか。「変換アダプター」は確かに使わないほうがいいに決まってるが、これほどクオリティが保持されているなら、むしろ、MMCXリケーブルとの共用ができるという、利便性を考えても、「あり」でしょ。

ってことで、ちょうど、顔見知りの「おじさま4人衆」がご来店されたので、キンバーと比較試聴してもらったが・・・。まったく耳に自信のないおじさま含め全員が、目をきらっ!それほどの違いなのだ。

当店店頭には、Z1R付属ケーブルと、

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●MUC-B20SB1(ロック式3.5mmステミニ×2プラグ)ソニーストア価格25,880円+税
ソニーストア

↑キンバーケーブルの2種類が常設展示。MMCXリケーブルは、10種類以上あるんだけども^^;

正直、Z1Rでのリケーブル経験がほとんどなかっただけに、今回の、MMCX化により、とっかえひっかえ、リケーブルが堪能できる!あー、楽しい♪

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