<実機レビュー スマホアプリ編>穴から外音が聞こえる完全ワイヤレス「LinkBuds」

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ワイヤレスステレオヘッドセット LinkBuds ソニーストア価格23,100円(税込)
紛失あんしんサービス2年間1,650円(税込)、1年間1,100円(税込)
2月25日(金)発売

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特設サイト
開発者インタビュー

当店実機レビュー

発売日前日の今日、店頭展示分として、LinkBudsが入荷!早速、店頭展示中。
プレスリリースの2月16日(水)の当店ブログ「実機レビュー」では、専用スマホアプリのバージョンアップ前だった。早速、専用スマホアプリ「Sony|Headphones Connect」を使った実機レビューいってみよー。

専用スマホアプリ「Sony|Headphones Connect」は、最新版にアップデートされているのを確認し、ペアリング操作しよう!
ケースに入れたままの状態で、かつ、ケースは開けたままで、背面のペアリングボタンを長押しすると、LEDランプが青く光る。これで、ペアリングモード。これで、接続機器とペアリングする。Windows10や11PCや、Androidスマホであれば、画面にペアリング画面が自動で表示されるはずなので、さらに、楽ちん。

まずは、LinkBuds本体のアップデートから

ペアリングすると、自動的に専用スマホアプリ「Sony|Headphones Connect」が起動する。

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↑すると、即、アップデート通知が。アップデートはなるべく早めにやっとくべきだが、今回、たっぷり30分ほどかかるので、時間に余裕があるときに。

アップデート後の本体バージョンは、1.0.4。アップデート内容は、「通話使用時の音声品質を改善しました。」

専用スマホアプリ「Sony|Headphones Connect」

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↑専用スマホアプリ「Sony|Headphones Connect」トップのステータス画面。最近のソニー製ワイヤレスイヤホン&ヘッドホンはほぼこのアプリに対応のため、すっかり、お馴染みの画面じゃないだろうか?

続いて、サウンド画面をみてみよう。

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※スピーク・トゥ・チャット・・・しゃべると自動で音楽停止。しゃべり終え、15秒もしくは手動操作で、音楽が再開。

次は、システム画面

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※アダプティブサウンドコントロール・・・周りの騒音にあわせて、音量を大きくしたり、小さくしたり。

※タップ操作の機能を変更・・・再生コントロール、音量コントロール、曲選択、音声アシスト、Googleアシスタント、Amazon Alexa、Quick Access(Spotify用)。タップ操作は、ダブルタップとトリプルタップの2パターンの操作のみ。
→個人的には、右に再生コントロール、左に音量コントロールが、直感的だし使いやすいかなと。

※ワイドエリアタップ・・・ヘッドホン本体のみのタップに加えて、頬と耳の間まで広がる。

最後は、サービス画面

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以上。

ノイキャン&外音取り込み機能がないが(そもそも不要)、スピーク・トゥ・チャット、アダプティブサウンドコントロール、ワイドエリアタップ、ヘッドホン脱着感知と。そして、ヘッドホンのセンサーを利用した、各種サービスとの連携。穴のあいたヘッドホンという特長が際立っているもののが、意外と使い勝手面の機能が豊富だったりする。

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ワイヤレスステレオヘッドセット LinkBuds ソニーストア価格23,100円(税込)
紛失あんしんサービス2年間1,650円(税込)、1年間1,100円(税込)
2月25日(金)発売

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