<実機レビューその2>猛烈進化のノイキャンワイヤレスフラッグシップモデル「WH-1000XM5」、BRAVIAに接続しても、ノイキャン効くんだぜぃ!
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」ブラック/プラチナシルバー
ソニーストア価格49,500円(税込)
5月27日(金)発売
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<新製品>ノイキャン性能はまだ進化するのかっ!?ワイヤレスノイキャンフラッグシップ「WH-1000XM5」
<実機レビューその1>猛烈進化のノイキャンワイヤレスフラッグシップモデル「WH-1000XM5」
実機レビューその2。今回は短編。。。WH-1000XM5を、BRAVIAに接続してみたよ。
今回接続したBRAVIAは、2021年モデル有機EL「XRJ-85X95J」。Bluetoothヘッドホンに対応しているテレビであれば、同様に楽しめるはずだ。
↑まずは、テレビとペアリングする。テレビをペアリングモードにして、WH-1000XM5は電源ボタンを5秒長押しでペアリングモードにするだけ。
緑黄色社会のライブコンテンツを視聴してみた!
いつものシアタールームのサラウンドシステムとはまた違った雰囲気で、ご機嫌だぜ!!!ボーカルが近くに感じられて、テンション上がるぜぃ!
ところで、、、↑用スマホアプリ「Sony|Headphones Connect」がないと、ノイキャンなどの機能が使えないと誤解されることもあるが。このアプリはあくまで設定アプリ。設定するだけの仕事。一度設定してしまえば、ヘッドホン本体にメモリーされ、アプリが使えないテレビなどに接続しても、ノイキャンなどの機能はそのまま使える。生活騒音含めて、ほぼノイズ無しの快適環境で視聴でき、まさに、ライブ会場へフルダイブだ!
↑NC/AMB(ノイキャン/アンビエント)ボタンも、設定してあるとおりに、動作する。
ノイキャンも、外音取り込みもフツーに使えるし、スピーク・トゥ・チャットも使える・・・。
●おさらい。。。ピーク・トゥ・チャットとは?
自分がしゃべると、自動的に音楽が一時停止して、外音取り込みモードになり、会話がしやすくなる機能。しゃべるのをやめると、5秒、15秒、30秒のいずれか設定した秒数で、音楽が再生する。音楽再生は手動にも設定可能。
テンション上がって、「おおお」なんて歓声上げた瞬間、、、「スピーク・トゥ・チャット」が働いて焦ってしまった・・・。スピーク・トゥ・チャットは、アプリからじゃないと、ONOFFできないのでご注意を^^;
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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」ブラック/プラチナシルバー
ソニーストア価格49,500円(税込)
5月27日(金)発売
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