<実機レビューその6 Amazon Music>フラッグシップ「WM1M2シリーズ」の技術を継承し、バッテリー性能向上、SoC(CPU)刷新の、ストリーミングウォークマン「NW-ZX707」
ウォークマン「NW-ZX707」ソニーストア価格104,500円(税込)1月27日(金)発売
>製品情報(ソニーストア)
>開発者インタビュー
>Feature
>新沼音生活応援キャンペーン(5,000円音楽クーポンもらえる)3月22日(水)まで
>発表後の当店ブログ
>実機レビューその1 外観、ベンチマーク
>実機レビューその2 音質評価
>実機レビューその3 純正ケース
>実機レビューその4 操作レスポンス
>実機レビューその5 バッテリー
前回、バッテリーについて、単純な持ちだけじゃなく、スリープ時(未使用時)の持ちも、かなり改善されたことがわかったが。
今回は、アプリ自体ヒジョーに動作が重いことで有名な(?)「Amazon Music アプリ」の動作チェックをしてみようと思う。
Amazon Musicは、音楽サブスクサービスで、非常に利用者が多いのは誰もが知るところ。が、過去、アップデートのたびに、サービス内容の変更含め、いろいろあった。特に、不満が多いのが、アプリ自体の、動作レスポンス悪さ。WM1M2シリーズなどでは、かなり使うのがしんどい。もう少し軽くしてほしい。
ということで、NW-ZX707で、実際に、Amazon Musicアプリを操作したのを動画にしてみたので、その動きっぷりを確認してほしい。
NW-ZX707
Amazon Musicアプリを操作してるところ。
うん、実用レベルでしょ!
詳しくは、ブログにて。 pic.twitter.com/YDa9HAy9xB— コールの店長野田 (@CallTencho) January 22, 2023
↑見ての通り。さすがに、Xperia 1 Ⅳと比較するとしんどいが、曲選んで再生してしまえば、さわることはないだけに、十分実用レベルといっていいんじゃじゃいだろうか?
今回は、短めで、おしまい。。。