2023年BRAVIAの新機能「ゲームメニュー」、ブラックイコライザーがイイ!

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2023年モデルのBRAVIA(W75WLシリーズをのぞく)に搭載された、「ゲームメニュー」
なんか、ベタなネーミングだし、ホームページ見てもよくわからないし。が、ソニーさんは結構推してるし。

ということで、明日4月22日(土)発売で、昨日、当店先行展示開始した、4K有機EL「A80Lシリーズ(XRJ-65A80L)」、シンプル4K「X80Lシリーズ(KJ-43X80L)」でチェックしてみた。

↑冒頭のスクリーンショット。暗めのシーンが多いPS5用ソフト「Devil May Cry 5 Special Edition」を使ってみてみよう。

操作方法

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↑これが、新機能「ゲームメニュー」だ!

BRAVIAが入力信号を自動検知して「ゲーム」と判断し、「画質モードをゲーム」に切り替えたとき、もしくは、手動で「画質モードをゲーム」に切り替えたとき、、、

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↑リモコンの、「操作/録画」ボタンを押すと、ゲームメニューが表示される。手数少なく、すぐに操作できるので、ゲーム中でも、リモコンでささっと設定変更できるぞ!

ブラックイコライザー

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↑では、冒頭のスクショ再掲。暗部は、よくわからないが。。。

ブラックイコライザー「切、弱、中、強」を、、、いきなりMaxの、「強」にしてみる!

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↑おおお、鳥!!!黒豹!!!(ゲーム上は、どちらも相棒で、味方なんだけどね^^)

とまぁ、ゲームでは、ダンジョンなど、暗めのシーンが多いが、少しでも、正確な状況把握するために、このブラックイコライザーを調整することで、暗部をぐっと持ち上げて視認性をよくし、有利にゲームが進行できる。没入感優先なら、あまり多用しないほうがいいんだろうけど。。。

クロスヘア

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↑INZONEモニターにもついている機能。ゲームによっては、禁止ツールになることもあるかもしれないので、そこらへんは規約に沿って。。。

クロスヘアは、↑画面中心にマークを付けることで、「狙い」をわかりやすくする。

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↑クロスヘアタイプは、6種類。

と、今日の時点での、ゲームメニューはここまで。

後日アップデートで、、、

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↑「画面サイズ調整」機能が追加される。

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↑大画面より、目線の移動距離が短い、小型モニターのほうが有利。といった場面で重宝しそう。

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