新型BRAVIA 発表!!そして、プロジェクターまでも!

ソニー60周年!怒濤の新製品ラッシュのスタートだ!

VAIOに引き続き、BRAVIAまで新製品発表だ!しかも、ほぼフルモデルチェンジ!

さらに、SXRDプロジェクター最高峰のVPL-VW100の弟分にあたるプロジェクターまで新発表!

年末に向けてどうなる?ソニーから目が離せない!

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もちろん、コール徳島店は、全機種展示するぞっと。(カラバリはさすがにムリ;;)

 

BRAVIA 全ラインナップ

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従来のX1000シリーズ、V2000シリーズ、S2000シリーズ、E1000シリーズの実質、「入れ替え」という形になるだろう、4モデルが新たに発表された。

X2500シリーズ(52型、46型、40型)

まさに、BRAVIA最高峰のXシリーズの最新モデル。
 52型、46型、40型の3ラインナップ構成
 フルHDパネルに、新技術BRAVIA ENGINE proの高画質回路により、すべての信号を1080pで描画。X1000シリーズをしのぐ画質を手に入れた。

V2500シリーズ(46型、40型、32型)

フルHDはXシリーズだけのものだったが、ついに、VシリーズにまでフルHDパネルが搭載される。(32型をのぞく) 高画質回路は、2000シリーズで好評だった、BRAVIA EIGINEを搭載

S2500シリーズ(46型、40型、32型)

X、Vシリーズだけに搭載されていた、ライブカラークリエーションを搭載し、ハイコストパフォーマンス機として、一段と磨きがかかった、Sシリーズ。もちろん、BRAVIA ENGINEは搭載。

A2500シリーズ(60型、50型)

いわゆる、プロジェクションテレビだが、Eシリーズの後継機種ではなく、全く新しいシリーズ。実売100万円を越える、ソニーの高級プロジェクターVPL-VW100だけに使われている、液晶でもなく、DLPでもない、ソニー独自の新デバイス「SXRD」。このSXRDを搭載した、プロジェクションテレビが、新Aシリーズ。店長野田が、もっとも注目してるテレビ。

新BRAVIA詳細は、ソニースタイルのBRAVIAページを。

 

新型プロジェクターVPL-VW50

VPL-VW100の弟分、VPL-VW50。心臓部のデバイスは、もちろん、SXRD。どこまで、VW100の画質に迫れるか?
VPL-VW100は、コール徳島店に展示されてるから、是非、見てみよう。

VPL-VW50詳細は、ソニーのプレス発表記事を。

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