デジタル一眼レフカメラ”α100”のコンパクトなほうのケース買ってみた!
さて、無事昨日東京から帰ってきたわけだが、東京出張行くときに、デジタル一眼レフカメラ”α100”のケースをもひとつ買ってみた。
これ。α100と一緒に買った、大きな方のケースについては、ここで書いてあるんでどうぞ。
でかいほうのキャリングケースは、たしかに、収納力バツグン。本体に装着したレンズあわせて、5本も収納できるし。それに、三脚も。ほとんどの人が、充電器も含めて、周辺機器すべてがこれにまとまるはず。
とはいうものの、ちょっとした旅行や、お出かけのときには、どうしてもごっつすぎる。
ってことで、片手にVAIOの入ったカバン、そして、肩にはα100が入ったコンパクトケースと、ソニー製品あわせて、50万円くらい装備して東京行ってきたってわけ・・・ある意味セレブか?(笑
こんな感じで、レンズ装着のまま、すっぽり納まる。そして・・・
付属の充電器もすっぽりな収納が。もちろん、反対側にもある。
肩ベルトも当然、負担を和らげる、&すべりどめ にもなるような心配り。
ちょっとベルトを長めにして、おしりあたりにケースがくるように、”たすきがけ”すれば、結構おしゃれで自然に持てる。
両方持ってみて、それぞれ、使い道があって、どっちがオススメかは、正直迷うよ。
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コンパクトなほうのケースについての詳細や価格は、ここ
おっきなほうのケースについての詳細や価格は、ここ
デジタル一眼レフカメラ”α100”についての詳細や価格は、ここ