typeT(ソニスタホワイト)展示してみて、チェックチェック!!!!!!!
ま、まじで、今日は忙しいです(汗
昨日までは、ほとんどVAIO目当てのお客様の来店がなく・・・
ホームページ更新に手間暇かけて・・・どうなるんだろうと・・・(冷汗
ところが、発売日の今日といえば・・・朝開店と同時にいきなり、
「typeHください!!」
接客を担当した、ソニスタ担当藤本くんは・・・(汗
という感じのコール徳島店、店内状況です。
さて、前置きが長くなりましたが、早速、展示している、typeTホワイト(ソニスタモデル)をチェックチェック!!!
やはり、新型と言えば、気になるのは旧型との違い。
まずは、そこんとこから、見ていきましょう。
レビュー記事のほうで、事前研究済みですので、まだ読んでない方は、
先に、読んでもらったほうが、わかりやすいです。
・秋冬typeT(ホワイト&ブラック) vs 夏typeT
タイミングよく、ブラック、ホワイト、夏モデルと3機種そろいました!
画面がでかくなりましたねぇ。いいですねぇ。本体の幅変わらず、画面だけでかくするなんて、にくいですねぇ。
が、やはり気になるのは、キーボードの位置・・・
レビュー記事のほうでも書きましたが、キーボードを↓に下げる&液晶薄型化で、
キーボード↑にスピーカー配置が可能になりました。が、キーボードを下げたことで、パームレストが、キー1つ分狭くなりました。
そのために、ブラインドタッチする人にとっては、かなり厳しく・・・
「慣れてくださいっ!!!」
ブラック&ホワイトともに、塗装の仕上げはざらざらなしのツルツルつや消し塗装です。
非常に手触りいいです。ですが、材質がカーボンというのは、わからないです;;
夏モデルが、かなりざらざら感の塗装(シボ加工)だったので、かなり違いを感じます。
個人的には、新型の塗装のほうが好きですねぇ。
さて、インスタントモードについて。
他メーカーのパソコンでは搭載されているものもありますが、いよいよVAIOにも
この機能が搭載です。
で、気になる、インスタントモード起動(電源OFF状態で、AV MODEボタンおして、インスタントモードが起動するまで)までの、時間は・・・
計ってみました。
ダウンロードして、目で確認してください^^
約12秒ですね。。。
ボタンは、夏モデルより、気持ち大きくなって、押しやすくなってます。
閉じても押しやすいので、CDウォークマンとして使えますね。
カバンにtypeTを入れといて、ヘッドホンで聞く。再生ストップ選曲も液晶閉じたままでもOK!
バッテリーの持ちも十分だし!おもしろい使い方だと思いませんか?
さてさて、最後ですが。これは特に問題あるわけじゃないので、書くほどのことでもないかもしれませんが、どうしても、気になっていたので。
ほとんどの方が、「この写真、なにが言いたいんだ?」って思われるでしょう。
VAIO505エクストリームという、超薄型軽量VAIOノートがつい先日まで販売されていました。
これも液晶部が超薄いため、写真のような角度で液晶をキープすると、右側が、気持ち、垂れ下がるんですね;; これは、液晶部を左ヒンジだけで支えていて、さらに液晶部が薄いためねじれやすい。という2つの理由からなってしまう、「回避できない」ものでした。
VAIO505エクストリームユーザーの方々には、お気づきになってない方もいらっしゃるとは思いますが、どうしても気になったので、書かせていただきました。。。
ということで、秋冬typeTは、この点も見事にクリア!ということですね。
ソニーの本気を感じますっ!!!!!
「やっぱり、手にとってこそ、秋冬typeTの本当の良さがわかる」
ですね。
実物を手に取ってみると、
写真では、わからない「なにか」を感じます。
言葉では表現できない「なにか」を感じます。
とにかく、手にとってみてくださいっ
以上
(んー、なんだか、typeTをオススメしてるのかどうかわからないような内容ですねぇ。
レビュー記事のほうがかなり、オススメパワー炸裂のような。。。)